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Shot Full of Love / On the Edge (火薬バカ一代)
On the Edge (火薬バカ一代)


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On the Edge

知る人ぞ知るデフ・レパードのフォロワーバンド。そのなりきりぶりと言うのか完成度の高さに思わず笑みもこぼれます。やり過ぎだと叱るのは簡単ですが、今の時代、こういうの懐かしくないですか?と言いたい。
いそうで探せない全盛期のデフ・レパードスタイルを模倣する音楽性、本家を聴くのもいいけど、別のモンも見て見たいと思う方には絶妙な完成度でしょう。
ハンバーグの中にチーズが入った料理を発明した料理人がいるように、みんなが好きな音楽を作った嫌味のないメジャーロック。親しみやすいメロディに中に知性を封じ込めた本家にも負けない完成度を誇っていますよ。

失恋船長 ★★ (2021-09-27 12:45:48)


Shot Full of Love / On the Edge

アルバムにおいては比較的ハード寄りのロック・チューン。
DEF LEPPARDを思わすギターアルペジオと、
風通しの良い爽やかなサビメロが非常に印象に残る逸品に仕上がっています。

火薬バカ一代 ★★★ (2019-12-13 00:06:52)


On the Edge

元BOSSのメンバーや、ヤング兄弟(AC/DC)の甥でもあるドラマーらにより結成されたオーストラリア出身の5人組が、PHONOGRAM RECORDSから'91年に発表した1stアルバム。
いきなりのメジャー・デビュー。DEF LEPPARDのフィル・コリンに見い出され、彼が全10曲中6曲のプロデュースを担当している等、話題性は十分だったにも関わらず今一つパッとした印象のないままフェードアウトしてしまったのは、音楽シーンが端境期を迎えていた’91年という登場時期が悪かったのか、はたまたNWOBHMのマイナー・バンドみたいなバンド名とチープなジャケットが足を引っ張ったせいか。
ミドル・テンポ主体の楽曲、声質がジョー・エリオット似のVoが歌う、適度に哀愁と透明感を漂わすポップなメロディ、キャッチーなサビメロ、それを分厚く包み込むボーカル・ハーモニーetc…と、本作で聴けるのはまさしく「オーストラリアのDEF LEPPARD」といった趣きのハードポップ・サウンド。OPナンバー①が少々埃っぽい落ち着いた曲調であるため(単体で聴けば良い曲)、立ち上がりスロー・スタート気味なのと、アルバムにこれといったキメ曲に欠けるため、強烈なインパクトを叩きつけられる類の作品ではないのですが、それでも収録曲の粒は揃っており聴くほどに味わいも増してきます。例えば立体的に舞うボーカル・ハーモニーが心地良い③、ライブ映えしそうな爽やかな④、HR的熱気も仄かに帯びて突き進む⑥等は、本家DEF LEPPARDだってそう易々とは書けないクオリティを有しているのではないかと。
今となっては顧みられる機会も少ない作品ですが、中古屋で安く見かけたら是非一度手に取って頂くことをお薦め致します。

火薬バカ一代 ★★★ (2019-12-12 00:26:08)