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I'd Take the Stars Out of the Sky / Moving Swiftly Along (ムッチー)
Sick and Tired / Moving Swiftly Along (ムッチー)
Change / Moving Swiftly Along (ムッチー)
You're Drifting Away / Moving Swiftly Along (ムッチー)
Powertripping / Moving Swiftly Along (ムッチー)
Moving Swiftly Along (ムッチー)
Don't Take Your Love Away / Moving Swiftly Along (ムッチー)
Something About My Baby / Moving Swiftly Along (ムッチー)
Freakshow / Moving Swiftly Along (ムッチー)
Hypnotized / Moving Swiftly Along (ムッチー)
Sick and Tired / Moving Swiftly Along (RosemaryButler)
Moving Swiftly Along (サッチモリー)


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I'd Take the Stars Out of the Sky / Moving Swiftly Along
アルバムのクロージングナンバー。
メロウで感傷的な曲ですね。

ムッチー ★★★ (2014-06-15 20:58:22)


Sick and Tired / Moving Swiftly Along
このアルバムの中では、ビートが効いててハードな曲に入りますね。
ピアノの使い方がセンスいいなぁと思います。

ムッチー ★★ (2014-06-15 20:56:11)


Change / Moving Swiftly Along
EUROPEのジョーイ・テンペストらと共作した曲で、憂いを帯びたメロディが沁み入ってきます。

ムッチー ★★★ (2014-06-15 20:53:12)


You're Drifting Away / Moving Swiftly Along
「キココ」というパーカッシヴなギター(?)が印象に残る、優しげな曲で、心が暖まりますね。

ムッチー ★★ (2014-06-15 20:47:54)


Powertripping / Moving Swiftly Along
カヴァーナンバー。
ピーター・ショルダーという若者が弾くギターソロがハードでカッコイイ。

ムッチー ★★ (2014-06-15 20:42:27)


Moving Swiftly Along

THUNDERを解散したダニー・ボウズ(Vo)とルーク・モーリー(Gt)がタッグを組んで結成した、
BOWES & MORLEY、その1stアルバム。2002年作。全13曲で55分の作品。
まぁ、同年にTHUNDERを再結成するわけですが(笑)。

で、このアルバムですが、やはりTHUNDERとはアプローチを変えていて、
HR色はほとんど無く、R&B的な要素が強い作品に仕上がっています。
アコースティカルな面も多く、女声コーラスやホーンセクションも活用しています。
ダニーの素晴らしい歌唱が非常に良く活かされていて、落ち着いて楽しめますね。
リラックスした時間を過ごしたい時にはちょうどいいのではないでしょうか。
THUNDERのファンの方は、これもぜひとも聴いてみてはいかがでしょう。

ムッチー ★★ (2014-02-23 23:17:13)


Don't Take Your Love Away / Moving Swiftly Along
こんなに穏やかに歌い上げているのに、
こんなにも感情に響いてくるのは何故なんでしょうね…。
う~ん、じっくり、どっぷりと聴き入ってしまいます。

ムッチー ★★★ (2014-02-23 23:08:27)


Something About My Baby / Moving Swiftly Along
愁いを帯びたダニーの歌唱が実に素晴らしい。
胸の奥深くまで沁み入ります。
ゆっくりと奏でられるシタールがちょっと意外性があるけど、これも印象的ですね。

ムッチー ★★★ (2014-02-23 23:04:56)


Freakshow / Moving Swiftly Along
女声コーラスが印象的なR&Bチューン。
う~ん、ノリノリだね~。体を揺らしたくなりますね。

ムッチー ★★ (2014-02-23 23:01:57)


Hypnotized / Moving Swiftly Along
軽快な曲調が気持ちいいオープニングチューン。
カッティングとホーンセクションも相まって、良い具合にご機嫌です。

ムッチー ★★ (2014-02-23 22:59:19)


Moving Swiftly Along

買ってから聴かずに長い間ほったらかしにしておりましたが、
これは心に沁みる素晴らしいアルバム!
ソングライターとシンガーが一緒なんだから当然というか、ほぼTHUNDERです。
ピアノやホーンセクションや女性コーラスが入っていても大きくイメージが
変わることはなく、個人的にはTHUNDERの他のアルバムと比較しても上位に来るかも。
nanase7さんの仰る通りTHUNDERの5th同様、アレンジが軽めな分、
メロディ、そしてダニーの声が一際引き立っています。

HARRY ★★★ (2011-04-22 23:00:10)


Sick and Tired / Moving Swiftly Along
あら? この曲への反応ないのですねぇ・・・超残念
ジャンルを超越したノリのいいロックんナンバー!
ファーストアルバムのスマッシュ・ナンバーだと思う。ノリノリで、歩くスピードが上がるってなもんです。私のお母さんは、夕方の料理中にこの曲をかけると、おかずが1品増えます。。
声良し、ギターワーク良し、テンポ良し!!
3拍子そろって、私のお気に入り。すんごくイイ曲だと思うですよ。
彼らの楽曲は我流、我流は無形! 無形ゆえに誰にも読めぬ!

RosemaryButler ★★★ (2009-11-15 18:59:50)


Moving Swiftly Along

THUNDERのGIVING THE GAME AWAYをよりアコースティカルにしたというか
肩肘張らずに大人の良質なロックを詰め込んだアルバムである。
ルークのソロ作品もこんな感じであるが、ダニーが歌うことによって
これだけ違うケミストリーが生まれるんだなぁ~と感服致しました。
とにかくルークは曲作りが巧い。
同じく曲作りの巧いジョーイテンペストとの共作なんかは涙が出るくらい良い曲><

nanase7 ★★ (2003-10-06 16:11:00)


Moving Swiftly Along

THUNDERとは全く違うロック。まぁ近いものもありますが、こちらはバンドというよりも、優れたソングライターが優れた曲を書き、優れたシンガーがそれを歌うって感じです。そういう意味ではDAVID COVERDALEの「INTO THE LIGHT」に近いかもしれません。
「音楽ってのはバンドが一体となって紡ぎ出す云々・・・」と思ってる人には不向きかも。
ただ曲のレベルはやはり異常に高いので、メロディ派の人は買って損はしないでしょう。
優れたミュージシャンの非常に質の高いロックアルバム。

サッチモリー ★★ (2002-07-11 23:13:00)


Moving Swiftly Along


HM/HRの重厚さ、ドラマティックさが苦手という人にはTHUNDERより、むしろこっちの方がとっつき易いのではないでしょうか。例えば、『Change』の抑制の効いた曲進行や『Hypnotized』の小粋な感じは、HM/HRファンよりむしろそれ以外のリスナーにアピールするものでしょう。
その意味で、HIGASHIさんの意見に近いのですが、ミスチルファンにはやはり遠い音なのではないでしょうか(^。^)

Maro ★★ (2002-05-30 04:41:00)


Moving Swiftly Along

元THUNDERの二人の一応デビュー作。
英国らしい大人のロック、と言えば聞こえはいいが、果たして若いHMファンがこれを聴いて楽しめるのかな?というのが素直に疑問。HM色はほとんどなく、一般的な英国ロックなので、むしろミスチルやロッドシュチュワートのファンのようなHMの周辺にいる人の方が楽しめると思う。これが楽しめなかったからと言って、「おまえは青い!」と言うのは大人の勝手な理屈に感じます。
ただ、刺激は少ないとは言え、聴くたびに印象は良くなっていくので、作品としてのクオリティは高いと思います。4,6,9,11等はブリテッシュロックファンには堪らないいい出来です。
でも個人的にはもっとガッツのあるナンバーが入ってて欲しかったかな・・・
あとは皆さんの耳で判断してみてください。

HIGASHI ★★ (2002-05-26 02:41:00)