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Subterfuge / An Eye for the Main Chance (めたる慶昭)
An Eye for the Main Chance / An Eye for the Main Chance (めたる慶昭)
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Shadow / An Eye for the Main Chance (めたる慶昭)
An Eye for the Main Chance (めたる慶昭)


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Subterfuge / An Eye for the Main Chance
キーボード、ベース、ドラム、ギターの順に入ってきて40秒過ぎからボーカルが入りますが、このイントロからして凄く格好良く「Shadow」と並ぶこのアルバムのハイライトナンバーです。
ここでもカールのベースランニングが耳を惹きつけます。
このストイックなムードが堪らないぜ!
最後のピアノのアウトロなんかもう最高!

めたる慶昭 ★★★ (2019-09-07 17:49:42)


An Eye for the Main Chance / An Eye for the Main Chance
アルバムタイトルナンバー。
ストリングスを施したイントロから始まりますが、典型的なゴシックサウンドにストリングスの絡みが中々良く、上手いアレンジだなあと思いました。
耽美感が出ていてブリティッシュバンドだなあって感じますね。

めたる慶昭 ★★ (2019-09-07 17:44:52)


Deeper / An Eye for the Main Chance

ギターリフからシンプルに始まります。
ポール キングの低音主体のボーカルぎ呪文の様に歌われ、カール ノースのベースラインが何気にナイスなラインを弾いています。
タイトル程ディープな感じでもないですがね。

めたる慶昭 (2019-09-07 17:41:49)


Shadow / An Eye for the Main Chance

アルバムオープニングナンバー。
不穏なSEからドラが鳴り、如何にも俺達ゃゴシックバンドだぜな雰囲気から曲が始まります。
低音で歌われるポール キングのボーカルメロディが秀逸で、ゴシックサウンドの醍醐味ってこれだよねって思わせます。
まずは掴みはこれでバッチリ👌OKなはずなのに売れなかったようですな。

めたる慶昭 ★★★ (2019-09-07 17:38:18)


An Eye for the Main Chance

イギリス🇬🇧のゴシックロック(メタル要素は希薄)バンドのファーストで92年発表。
ボーカルがポール キングでギターがポール ヤングなんてふざけたステージネイムですが、やってる音はひたすら暗くて、聴いたことないけどザ ミッションやシスターズ オブ マーシーなんかもこんな感じなんでしょうか?
1曲1曲の出来も良く、これ1枚で消えてしまったのが勿体無い良いバンドだったと思いますよ。

めたる慶昭 ★★ (2019-09-07 17:33:14)