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Unbreakable Wire (Brunorock) / Shining Line (失恋船長)
Follow the Stars (Phil Vincent) [European] / Shining Line (失恋船長)
The Infinity in Us (Michael Voss) / Shining Line (失恋船長)
Can't Stop the Rock (Mikael Erlandsson) / Shining Line (失恋船長)
Heat of the Light (Robin Beck) / Shining Line (失恋船長)
Strong Enough (Robbie Lablanc) / Shining Line (失恋船長)
Amy (Harry Hess) / Shining Line (失恋船長)
Highway of Love (Erik Martensson) / Shining Line (失恋船長)
Homeless' Lullaby (Ulrich Carlsson) / Shining Line (失恋船長)
Still in Your Heart (Bob Harris) / Shining Line (失恋船長)
Shining Line (失恋船長)


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SHINING LINE - 最近の発言
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Unbreakable Wire (Brunorock) / Shining Line
複数のシンガーが名を連ねる
メロディアスかつハードなナンバー
派手なギターソロも決まりカッコ良い

シンガーとしてクレジットされているのは
Tygers Of Pan Tangのジャック・メイル
HungryHeartのグラツィアーノ・デムルタス
Brunorock等のブルノロック
アレサンドロ・デル・ペッキオです

失恋船長 ★★★ (2019-07-05 22:02:45)


Follow the Stars (Phil Vincent) [European] / Shining Line
客演したソロギターもバッキングもツボを突いていますねぇ
エエ感じで盛り立てています
唄も含め皆が主役ですという作り込みが素晴らしい

失恋船長 ★★★ (2019-07-05 21:54:02)


Under Silent Walls - Part II; Alone (Michael Bormann) / Shining Line
インストナンバーに挟まれマイケル・ボーマンが色気のある唄を聴かせてくれます
濃密なロッカバラードです
タップリとムーディーに酔わせてくれます

失恋船長 ★★★ (2019-07-05 21:49:58)


The Infinity in Us (Michael Voss) / Shining Line
甘ったるいのが続いたんでソロソロ飽きたなぁなんて思うんですが
マイケル・ヴォスが登場する哀メロナンバーの完成度に引き込まれます
ソロではヴィニー・バーンズも登場
キーボードも丁寧な仕事を行い楽曲に奥行きを与えています
それにしてもここでマイケルを登場させた慧眼ぶりに唸らされましたね
曲作りと曲順の妙を味わっています

失恋船長 ★★★ (2019-07-05 21:45:29)


The Meaning of My Lonely Words (Michael Shotton) / Shining Line
メロディアスHM/HRマニアならVon Grooveのマイケル・ショットンが7曲目に登場
もうお腹一杯でしょうね
期待に応えてロック色の強めなロッカバラードを歌い上げています

失恋船長 ★★★ (2019-07-05 21:39:53)


Can't Stop the Rock (Mikael Erlandsson) / Shining Line
ミカエル・アラードンソンの枯れセン具合もたまりません
LAST AUTMN'S DREAMにも通ずる魅力のあるハードさもポイントでしょう
マイケル・ヴォスがギターで客演
イタリアとドイツ連合ですね

失恋船長 ★★★ (2019-07-05 21:35:57)


Heat of the Light (Robin Beck) / Shining Line
情感豊かなピアノの音色
それに負けない主役たるロビン・ベックの熱唱
彼女の魅力をタップリをフィーチャーしています
流れ的にも絶妙なタイミングで切ないハードポップを放り込んできた

失恋船長 ★★★ (2019-07-05 21:32:45)


Strong Enough (Robbie Lablanc) / Shining Line
元FURYのロビー・ラブランカが参加(ブライアンもバックコーラスにクレジット)
衰え知らずに熱い喉を披露してくれます
キャッチーでメロディアスな楽曲にラブランカの声が良く似合う
この曲に限らずゲスト参加するギタリスト達も華を添えていますねぇ

失恋船長 ★★★ (2019-07-05 21:26:33)


Amy (Harry Hess) / Shining Line
チョイハスキーな声が爽快な風を送っています
甘くチョイ切ないハードポップ
デルベッキオ繋がりですかねマイケル・ロスが客演していますよ

失恋船長 ★★★ (2019-07-05 21:17:02)


Highway of Love (Erik Martensson) / Shining Line
マルチプレイヤーとして知られるエリック・マーテンソンがシンガー務めます
彼の歌を聴くのはエクリプス以来ですね
どっしりと構えたアルバムのオープニングナンバー
アルバムの幕開けにピッタリです

失恋船長 ★★★ (2019-07-05 21:13:22)


Homeless' Lullaby (Ulrich Carlsson) / Shining Line
M.Ill.Ion のウルリッヒ・カールソンとDOMAINなどで知られるカルステン・シュルツが共演
熱くハードなメロディアスサウンドが躍動しています
男臭さもあってエエですよ

失恋船長 ★★★ (2019-07-05 21:03:31)


Still in Your Heart (Bob Harris) / Shining Line
スー・ウィレッツとボブ・ハリスが唄い分けるロッカバラード
この二人が唄うんだから曲が弱いじゃ許されませんよ
二人の為に素晴らしい曲を用意してくれました
リズム隊でもある中心人物の二人のモンティは素晴らしい才能だね
ギターソロはDANTE FOXのティム・マンフォードが客演

失恋船長 ★★★ (2019-07-05 20:55:56)


Shining Line

ピアパオロ・モンティとアモス・モンティの二人が中心となり立ちあがったAOR系のHM/HRプロジャクトによるフルアルバム。曲登録に記載されている通り、実力派シンガーが多数ゲスト参加。ベタな曲だが、各自が彩りと潤いを与え見事に華を添えてくれます。また合間にギターソロでヴィニー・バーンズを筆頭に、マニア筋を喜ばすメロディアス系バンドからも客演もあったりと(DANTE FOXとか懐かしいぞ)楽しみ方も色々とありますが、正直、楽曲はありがちなタイプ故に、大きな発見や興奮は薄めだ。
しかし、その代わり質の高さは折り紙つきで、日頃のハードなモノを中心に音楽を楽しんでいる同士なら、ここで繰り広げられる安定感抜群のAORサウンドに、身も心もスッキリリフレッシュと癒し効果を味わって頂けるでしょう。
耳休めにピッタリなんですよね。そして、甘口なモノを聴いた後には、反動により親の仇のような鬼へヴィサウンドを聴き、また耳を休める為に、爽快感たっぷりのAOR系に手を出すと言うのもお楽しみの一つです。

アレサンドロ・デル・ペッキオの前面バックアップにより導かれた、甘く切ないメロディが紡ぐ極上のひと時。ありがちなものを丁寧に仕上げたからこそ、生まれた至高のサウンド。ベタに敵う者なしを見事に実践してくれましたね。アレサンドロ・デル・ペッキオが鍵盤プレイヤーとして大活躍ですよ。歌も上手いし曲も良い。アレンジもツボを突きまくり、ドラマが詰まっていますねぇ。

失恋船長 ★★★ (2019-07-05 20:42:02)