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ロック/ブルース
SCANDAL
WARRIOR
(1984年)
1.
The Warrior
(0)
2.
Beat of a Heart
(0)
3.
Hands Tied
(0)
4.
Less Than Half
(0)
5.
Only the Young
(6)
6.
All I Want
(0)
7.
Talk to Me
(0)
8.
Say What You Will
(0)
9.
Tonight
(0)
10.
Maybe We Went Too Far
(1)
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1.
Only the Young
, 2.
Maybe We Went Too Far
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2022-07-06 14:42:33)
こちらのスキャンダルはパティ・スミスをフィーチャーしたアメリカのバンドです。活動時期は短く今作をリリース後、メンバー感のいざこざが絶えず解散したと言われているバンド。詳細はサッパリなのですが、後にパティ・スマイスは、この路線を引き継ぎソロアルバムをリリース。キュートなルックスに負けないインパクトを残す歌声で人気を博しました。アメリカって実力が無いとステージには立てない、日本とは大違いですよね。その根本の強さを完膚なきまでに味わうのですが、チャートの上位にも食い込むヒットを出しているだけに短命に終わったのは残念ですね。
ハードでポップ、大衆性を完備したサウンドは、どれもがヒット性を秘めており、そりゃ売れるわぁと関心しきりです。豪快さの中に押し込めた計算尽くの売れ線方程式、アーティストとしての気概もあるが、それらが反発することなく昇華されています。青春映画のサントラなどに放り込まれても違和感なく溶け込む事が出来るでしょう。
個人的には主食になるジャンルではないので熱心に耳を傾ける事も無いのですが、むさ苦しい夏に、ハードなサウンドの合間には丁度良い具合で登場します。やっぱりロックが欲しいんでねぇ。
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