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Only the Young
/ Warrior
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1985年にジャーニーの曲としてシングルカットされた一曲。映画『ヴィジョン・クエスト』にも提供しました。
このバンド以外にも国産美形メタルバンド、ブリザードも1984年リリースの1stで取り上げており、その際にはジャーニーの未発表曲という触れ込みで紹介されており、どういう経緯でそうなったのか、またどちらが先に取り上げたのかも気になりますね。
そして本家が1985年にシングルとして世に出します。
ちなみにこの曲のエピソードとしては、不治の病で余命幾ばくもない男の子をお見舞いにした、メンバーが仕上がったばかりで世に出ていない、この曲をカセットに入れて渡したというエピソードがあります。
時系列で言ってもジャーニーの曲ではあるが、スキャンダルやブリザードヴァージョンの方が先です。しかし、エピソード的にはジャーニーのモノでしょう。なんたって病床で命を引き取った際に、この曲を聴いていたというのだから…なんで他人に提供したのだろう?
ややこしや~ややこしや。って言うか、その話本当なら、絶対他人に提供したらダメだろう?ブリザードとジャーニーに深い関係性あった?である。スキャンダルのアルバムは売れたしねぇ。問題ありすぎだぞ。
失恋船長
★★★
(2022-07-06 14:57:05)
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Warrior
こちらのスキャンダルはパティ・スミスをフィーチャーしたアメリカのバンドです。活動時期は短く今作をリリース後、メンバー感のいざこざが絶えず解散したと言われているバンド。詳細はサッパリなのですが、後にパティ・スマイスは、この路線を引き継ぎソロアルバムをリリース。キュートなルックスに負けないインパクトを残す歌声で人気を博しました。アメリカって実力が無いとステージには立てない、日本とは大違いですよね。その根本の強さを完膚なきまでに味わうのですが、チャートの上位にも食い込むヒットを出しているだけに短命に終わったのは残念ですね。
ハードでポップ、大衆性を完備したサウンドは、どれもがヒット性を秘めており、そりゃ売れるわぁと関心しきりです。豪快さの中に押し込めた計算尽くの売れ線方程式、アーティストとしての気概もあるが、それらが反発することなく昇華されています。青春映画のサントラなどに放り込まれても違和感なく溶け込む事が出来るでしょう。
個人的には主食になるジャンルではないので熱心に耳を傾ける事も無いのですが、むさ苦しい夏に、ハードなサウンドの合間には丁度良い具合で登場します。やっぱりロックが欲しいんでねぇ。
失恋船長
★★★
(2022-07-06 14:42:33)
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Only the Young
/ Warrior
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ジャーニーでお馴染みのあの曲。
やはり名曲である。
GC8改
★★★
(2016-12-04 16:43:56)
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Maybe We Went Too Far
/ Warrior
→YouTubeで試聴
「THE WARRIOR」と同路線のロックナンバー。
マンホール
★
(2003-12-26 17:40:49)
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