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北欧
PAIN OF SALVATION
Entropia
(1997年)
CHAPTER I: PEOPLE PASSING BY
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CHAPTER I: PEOPLE PASSING BY
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Recent 50 Comments
1.
ライキチ
★
(2002-11-15 22:36:47)
ザッパとかS・VAI風なのかな。曲展開が激しいが全編にわたる怪しげなメロディがいい。スラップBASSもいいし。
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2.
paru
★★★
(2003-07-30 22:45:41)
You can download this song's live video at
http://www.progpowerusa.com/audiovid.php
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3.
美雪
★★★
(2004-12-10 21:17:59)
泣けます。ええ声や~
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4.
ボドムっ子
★★★
(2005-10-11 17:04:39)
面白いなぁ。
ベタな表現ですが、長さを感じさせないです。
→
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5.
桜子
★★★
(2006-09-22 01:09:59)
ラスト泣けます
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6.
ファットマン
★★★
(2006-10-10 18:45:13)
これいいよね
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7. ぴえあすか
★★★
(2007-06-19 03:23:45)
筆者がPOSの作品中で最も完成度の高いものと考えるこの曲。
エントロピアという社会で崩れて落ちてゆくある人間の末路を描いたものだが、
三部曲構成と中間の4拍子5拍子の最小公倍数で一致する技巧的インスト、
歌詞の普遍性、そしてギルデンロウの表現力によってその物語が見事に結実している。
曲を聴き終わったのち、心には感動と落胆がアンビバレンツに存在するだろう。
8.
チャイチャイ
★★★
(2010-01-10 00:47:45)
スラップ多用のベースが印象的。
不穏な雰囲気が漂っていて不思議な雰囲気です。
まさに芸術。
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9.
平成NEET侍
★★★
(2010-02-28 20:44:16)
スラップ・ベースがアタマに張り付いて離れない。
この緊張感あふれるドラマティックな演奏。PoS以外に誰が出来たのだろうか?
この曲だけの話じゃないけど、変拍子に歌を乗せる技術がギルデンロウさんたちは卓越している気がする。
しかし、ダニエル・マディックが、これだけの作曲が出来ながらこのアルバムだけで脱退というのが本当に惜しい。
ヨハン・アルグレンよりこっちのギターの方が好みだし。
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