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Shakin’ My Cage / Kentucky (めたる慶昭)
Kentucky (めたる慶昭)
The Devil in Your Eyes / The Human Condition (めたる慶昭)
Don’t Bring Me Down / The Human Condition (めたる慶昭)
Ride / The Human Condition (めたる慶昭)
In Love With the Pain / The Human Condition (めたる慶昭)
When Angels Learn to Fly / The Human Condition (めたる慶昭)
Push Down & Turn / The Human Condition (めたる慶昭)
Ringin’ in My Head / The Human Condition (めたる慶昭)
The Human Condition (めたる慶昭)
Blind Man / Folklore and Superstition (めたる慶昭)
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Rescue Me / Kentucky
細かく刻むギターリフが力強く曲をリードしていきます。
アップテンポで攻めてきており、クリス ロバートソンの塩辛ボーカルが活きてます。
ここでのベン ウェルズのギターソロは短めだけど、クールなフレーズを速弾きも交えて決めてますぜ。

めたる慶昭 ★★ (2021-03-26 19:04:43)


Shakin’ My Cage / Kentucky
ミディアムテンポのコクのあるヘヴィなナンバー。
豪快なという言葉を使いたくなりますね。
そこに哀愁も同居していて、バンドの音楽性の懐の深さが測れる曲です。
アメリカンメタルならサザンものだよなって私が思うのは、やはりこういうサウンドが好きなんだよね。

めたる慶昭 ★★ (2021-03-26 19:01:12)


Kentucky

16年発表の5枚目のアルバム。
Kentuckyという自分達の地元名を誇らしげにタイトルに持ってきて威風堂々とした演奏には貫禄さえ漂います。
ただ、老成したなんて事は全然無く、エナジーは満タン状態で、その出し方が堂に入っているって事ですよ。
中に入っているメンバーの写真を見ても、全員自信に満ち溢れていますもんね。

めたる慶昭 ★★ (2021-03-26 18:57:26)


The Devil in Your Eyes / The Human Condition
少し抑えたテンポでドラマチックな曲です。
ドラマチックというよりストーリー性が有るというかシネマチックでもあるかな?
単純なサザンメタルって感じではないですね。
こんな曲調はやはり成熟してきた証拠ではないでしょうか。
1stとか2ndでこんな曲やられたらたまらんけど、彼等もベテランになりつつ有るって事ですな。

めたる慶昭 ★★★ (2021-03-14 22:37:54)


Don’t Bring Me Down / The Human Condition
なんとELOのカバー曲が登場です。
これはビックリ‼️
ブリティッシュロックでポップな曲を彼等がやるとは想像出来ませんでした。
偶々、昔渋谷陽一のラジオでエアチェックして聴けるのですが、原曲に忠実に、でも南部サウンドに仕上げていて、悪くないカバーでしたよ。
コーラスの所も上手く演ってるじゃん。

めたる慶昭 ★★ (2021-03-14 22:33:13)


Ride / The Human Condition
疾走感タップリの曲。
Burrn!4月号のトニー アイオミのインタビューでビル ワードのドラミングの素晴らしさについて語っていましたが、ジョンのドラムもその曲に必要なドラミングをしているという事ではビルに近いなあ。
少なくともマシーナリーという感じは無いもんね。

めたる慶昭 ★★★ (2021-03-14 22:28:20)


In Love With the Pain / The Human Condition
彼等にしては結構ポップな曲調かな。
メロディが非常に親しみ易いですね。
アレンジを変えればカントリーソングになってもおかしくない気がします。
これもストリングスが効果的に使われていますね。

めたる慶昭 ★★ (2021-03-14 22:24:19)


When Angels Learn to Fly / The Human Condition
クリスのエモーショナルなボーカルが印象的な曲。
ストリングスアレンジも施されており、ウーン🧐これが本作のキラーチューンになるかなあ。
このメロディは絶品でしょう。
誠実な南部の男達のサウンド、そう思います!

めたる慶昭 ★★★ (2021-03-14 22:21:25)


Push Down & Turn / The Human Condition
オフ気味なイントロで始まり、ミドルテンポのコクのあるヘヴィなナンバー。
ジョン フレッド ヤングのドラミングがドスドスと一音一音が重たいなと。
ギターソロでは彼等お得意のギミック音(ツーツーツツツツって感じの奴)が出てきてコンパクトにまとまった佳曲ですね。

めたる慶昭 ★★ (2021-03-14 22:18:02)


Ringin’ in My Head / The Human Condition
アルバムオープニングナンバー。
シンプルなギターリフから始まる如何にもBSCらしいなと思える曲で、ファンならヨシ健在だったんだねと時節柄ホッと胸を撫で下ろせる感じでしょうか。
相変わらずクリス ロバートソンの塩辛声は年と共に益々貫禄さえ出てきて安心して聴けますな。

めたる慶昭 ★★ (2021-03-14 22:12:22)


The Human Condition

彼等の7thアルバム。
確か00年代半ばに20歳過ぎ位でデビューしたから彼等もそろそろ30代半ば?
時の流れは早いなあ。
でも2ndからフォローしてますが、あの頃に比べるとだいぶ成熟して大人になったなぁって所と、相変わらず勢いの有るサザンメタルをやっている所が上手く同居しているなあと思いました。
もう、クリス ロバートソンの味のある塩辛ボーカルは本当貫禄さえ付いていて、アメリカ人ボーカリストとしては5本の指には入れたいね。

めたる慶昭 ★★ (2021-03-14 22:07:47)


Blind Man / Folklore and Superstition
アルバムオープニングナンバー。
ジョン フレッド ヤングのバスドラのカウントから始まる、これぞザ サザンハードロックって感じの曲で、クリス ロバートソンのボーカルの貫禄には墓の下でロニー ヴァン ザントも苦笑しているのではないかな?
生まれるべくして生まれた南部の新しい巨星、そんな言葉さえ浮かびます。

めたる慶昭 ★★★ (2020-08-22 12:52:03)


The Bitter End / Folklore and Superstition
ジョンのドラムのリフから始まる疾走系チューン。
腰の座った重心の低いギターリフが格好良い。
クリスは若いのに塩辛声でオッサンみたい。(褒め言葉だよ)

めたる慶昭 ★★ (2020-08-22 12:47:37)


Devil's Queen / Folklore and Superstition
有りがちなのに何て格好良いイントロ!
小細工等一切無しで突っ走って行くサウンドには虜にならざるを得ません。
もう、この時点でザック ワイルドさん抜かれてますよって言いたくなっちゃうぜ。
ツインリードギターにはもう格好良過ぎて倒れちゃう!

めたる慶昭 ★★★ (2020-08-22 12:44:54)


The Bitter End / Folklore and Superstition
アルバム随一の疾走曲です。
ドラムが最高にカッコいい一曲!!

Epitaph ★★★ (2009-03-25 21:59:17)


Blind Man / Folklore and Superstition
PV見てうわ!カッコよ!と思いましたが、生で見たらあれ以上にはじけてました。びっくり!

Epitaph ★★★ (2009-03-25 21:57:59)