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Tear of Illusions

プログレッシブなアプローチで攻めまたNINEも良かったがストレートに突進するこっちもすんばらしい。
なにがすんばらしいかって、アグレッシブで豪快なサウンド、ツインギターによるメロディアスなフレーズ、技術的な面から見てもすんばらしい。久しぶりに正統派メタルの影響も感じた。やつらスラッシュメタルを極めたな。

YG ★★★ (2023-01-30 13:55:39)


Nine

これはおもしろい。プログレッシブなアレンジを際立たせる曲は凄くインパクトがある。

YG ★★★ (2023-01-30 13:49:50)


Hit Me (One More Card) / N.O.I.Q
ブラックジャックの曲
徐々に加速していくところがたまらない

えみゅ ★★ (2019-11-30 00:42:29)


Bad Habit / N.O.I.Q
歌詞に共感。あー今日はもう仕事行きたくねー

えみゅ ★★ (2019-11-27 14:44:30)


Absurdity

バンドの顔である横山明裕は帰らぬ人。再起を掛けたバンドが進んだ方向性はアグレッションを讃えたスラッシュサウンドへと帰還。スラッシュの魅力たるキレのあるリフワークとスピード感も増し本来あるべきスタンスへと戻ってきた。勿論、モダンへヴィネス路線も咀嚼したうえでのマッシブな土台の上に成り立っている為、安易な原点回帰ではない今の時代を見据えた、スタンスでの再興であろう。前作の路線をさらに研ぎ澄ました音楽性、盟友、遠田譲士を迎え入れ自らの進むべき道を提示してくれましたね。

失恋船長 ★★★ (2019-01-26 13:06:57)


Absurdity


ABSURDITYツアーで珍しく近くの酒場(沼津 speak EZ)に来たので観に行きました。
Jurassic Jadeから加入したベースのGeorgeが、狭い箱を”アリーナ”と言っていたのは受けた。
ボーカルに湯浅が復帰したのは嬉しい。
シンプルなステージセットだったけど十分楽しめた。
アルバムは個人的にUNITED史上最も好きな作品に仕上がった。

名無し ★★★ (2018-10-30 11:41:07)


N.O.I.Q

国産スラッシャーが遂にメジャーレーベルと契約。しかも何故か海外アーティスト契約的な裏技を使いメジャーリリースさせた一枚。だから値段が安かった。担当の人は、そこまでして彼らと契約したかったんだろう。詳細は分からないがエエ話だ。

そんな裏話の真偽は分からないが、後年、オフィシャルサイトなどでメンバー自身がイマイチ、気に入っていないと公言するメジャー第一弾にて問題作と言える3rd。

メジャー資本の介入はバンドサウンドの変革を希望したのか、コンパクトで勢いの増した楽曲はどれもがキャッチーで分かりやすいハードさを身につけている。彼らの魅力たるブリティッシュテイストは影を潜め、深みも情緒もないハードコアサウンド。これが1995年仕様と言う事なら仕方ないが、メジャーに進んだ彼らに大いに期待したファンにとっては戸惑いの隠せない方向性に進んでしまった。その辺りがメンバーにとっても不満なのか、内情をぶちまける事になったのだろう。
大人の事情アルバム。カヴァーを強いられ、それを無視。さらには売れっ子ではあるがスラッシュに合うのか疑問のパット・リーガンのミックス、おまけにメンバーの知らないところで曲に細工をされたと激怒して2曲分収録を拒否。
それでフルアルバムなのに8曲入りになったのね(当時は単に純然たるスラッシュをやらないから、急場の為にマテリアルがなかっただけだと思っていました)

何から何まで、きな臭い問題だらけのアルバムなのだが、時代に埋もれる事のない新機軸を打ち出している。特に①などはライブでも定番の一曲へと昇格している。
個人的には、このアルバムをリリース後、どんどん方向性が拡散していき、その都度、旬のアメリカよりに変貌を遂げていったため、長らくUNITEDの作品に手を出さなくなったキッカケを作るアルバム。シンガーの古井脱退も、そういう音楽性の違いがあったのかも知れない。いずれにしろ、新旧のファンを振り分けるような作風ではあるが、コアなメタルバンドがメジャーに進む事の難しさを端的に物語る一枚だろう。

失恋船長 (2018-10-12 14:39:00)


N.O.I.Q


間違いなくunitedの最高傑作‼️
こんなキャッチーなスラッシュ・リフ、他で聴いた事無い‼️

名無し ★★★ (2018-10-11 21:25:06)


Trapped Fake World / Absurdity
開巻早々スピード・ナンバーが連続する本編を
更に加速させるスラッシュ・ナンバー。
乾いた音色で小気味良く刻まれるリフ&リズムといい
メロディックに炸裂するツイン・リードGといい、
2nd『HUMAN ZOO』の頃を思い起こさせる仕上がりではないでしょうか。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-09-09 23:38:04)


Empty Eyes / Absurdity
重厚に押し寄せる前半を経て、美しいピアノの調べによる抒情パートを転換点に
後半は激烈な疾走へと転じる7分に及ばんとする大作ナンバー。
クリーンVoと濁声シャウトを行き来する湯浅の歌唱が
楽曲の盛り上がりに大きく貢献しています。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-09-09 23:24:32)


Arise / Absurdity
猛然としたドラム連打で幕が上がる突撃ナンバー。
刻みの細かいGリフに畳み掛けるリズム、
威勢よく炸裂するギャング・コーラス、
そして飛翔感すら迸るツイン・リードGと、
UNITED流スラッシュ・メタルの魅力が凝縮された逸曲。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-09-09 23:15:27)


Absurdity

前作『TEAR OF ILLUSIONS』に参加したクウェート人シンガーKEN-SHINの脱退に加えて、バンドの「顔」であった最古参メンバー横山明裕の急逝というUNITED史上最悪の悲劇を経て、'18年に発表された10枚目のフル・アルバム。
予想の範疇だったKEN-SHIN離脱はさておき、横山の喪失はバンド解散に直結したっておかしくない出来事であり、それを乗り越えてアルバム・リリースに漕ぎ着けてくれたUNITEDには感謝の念を禁じ得ません。かくて、購入前から評価に下駄を履かせる気満々で聴き始めた本作でしたが、そんなこちらの木っ端役人の如き忖度なんぞ「無用!」とばかりに吹っ飛ばすクオリティに、逆にボコボコに叩きのめされた次第。
それにしてもシビれるのは、原点回帰の姿勢が伺えた『TEAR~』をも上回るスラッシュ・メタル度数の高さですよ。カリカリのGリフに、小気味良く畳み込むリズムと、彼らがここまでストレートにスラッシーなサウンドを打ち出すのは2nd『HUMAN ZOO』以来じゃないでしょうか?モダンな怒号スタイルだった前任者に対し、オールドスクールな咆哮を轟かせる湯浅正俊の野太いVoと、全編に亘りメロディックに弾きまくる吉田“HALLY”良文&大谷慎吾のツイン・リードGもそれを援護。特に、一気呵成に襲い来る②③、勇壮な④、ANZAのスキャット⑦をイントロ替わりに突っ走る⑧、落差の大きな曲展開が劇的な大作ナンバー⑨といった楽曲におけるGコンビの踏ん張りからは、これからのUNITEDを背負って立つのは俺達だ!と言わんばかりの鬼気迫る「覚悟」が迸っているかのようです。
傑作だった前作を更に上回る、7年待った甲斐のある充実作。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-09-06 23:18:04)


Nine

新生UNITEDは今まで以上にブルータルでラウドになった。凝った展開もUNITED流儀にそっている。Nobの咆哮が強靭なサウンドに負けていない。凶暴なナンバーが揃い踏みだ。

正直者 ★★★ (2018-05-19 17:57:47)


Human Zoo

キャリアの長い国産ベテランスラッシャー。ベイエリアスラッシュからの影響も濃いが、根っこにあるのはブリティシュメタル。プリーストやメイデンの影響も絶大だ。アコギをつま弾く『Over the Ocean』のような叙情性も魅力、これを聞かずして国産メタルは語れない、それほどのインパクトがある。廃盤の期間が長く初期の魅力が浸透しなかったのは、バンドに影響を及ぼしていると思う。アウトレイジと同等の扱いを受けなければいけないバンドだ。

正直者 ★★★ (2018-03-28 20:28:06)


Tear of Illusions

セルフ・カバー・ベストを聴き購入を決意、新Voの力量もさる事ながら紆余曲折を経てあるべき姿へと回帰したサウンドが聴けて一安心、阿吽の呼吸から紡ぎだされるツインギターの調べに悶絶しつつ各メンバーの力量の高さに満足を得ました。結成30年を迎えたベテランバンドの意欲作に激しく興奮を覚え懐古主義に終わらない探究心と培った音楽的な土壌を見事に花開かせた楽曲郡の数々を前に正気ではいらませんね。野太いギターが緩急を効かせリフ、ソロと名演を披露、改めて国内最強のツインギターコンビだと思わされたし、Ken-shin氏のパフォーマンスは実にハツラツとした印象を与え、UNITEDサウンドをワンランク上へと押し上げています。歌メロにキャッチーさもあり、その辺りが懐かしい時代性を感じさせてくれるのでしょう。逆に言えばそれだけ唄いこめるタイプのシンガーだと言うことですね。UNITEDにとっては素晴らしい逸材を獲得できたのではないのでしょうか、より正統性の強い幅広いスラッシュサウンドへの挑戦もうなずける力作に相応しいシンガーでしたね。彼の加入が今作の方向性に貢献したのなら大歓迎です。僕のようなオールドスクール丸出しのマニア以外にもオススメできるバランスの取れた激烈スラッシュアルバムを多くの人に聞いて欲しいですね

失恋船長 ★★★ (2012-11-18 16:42:56)


Human Zoo


メジャーになってからも佳曲を送り続けているが、原型はインディーズ時代の作品、特にこの作品にあると思う。

名無し ★★ (2012-01-25 14:26:25)


Tear of Illusions


最新作にして、最強のメンバーによる、最強の作品だと思う。

名無し ★★ (2012-01-18 17:49:06)


Tear of Illusions


いいぞ、UNITED。

名無し ★★ (2012-01-18 17:47:08)


Tear of Illusions


インディーズの頃、G.の大谷が新加入した時から注目した。初メジャーの3rd「N.O.I.Q」はインディーズ時代から少し曲調が変わったが、音が良くなり、これがメジャーの力かなと思った。次の4th「RELOAD」からはVo.が稲津に代わり、作品は、テクニック、曲ともレベルアップした。問題は次の5th「Distorted vision」で、そこから、興味を失いスルーしつつも、6th「Infectious hazard」、7th「Core」、Vo.の湯浅は良しとしてDr.が好きになれず印象は薄い。8th「Nine」で、Dr.がAkiraに代わり、Vo.もNobに代わって、かつての本来のUnitedの姿を取り戻した感があった。

そして、9th「Tear of illusions」でVo.がクウェート人のKen-shinに代わり、よりネイティブで、更にパワフルなスタイルは、前作をより押し進めた感がある。音的にバランスが良くなり、聴きやすくもなった。佳曲が多く、ちょっと違うのはS.O.D.とかAnthraxのモッシュを意識したいつもの曲と10
分を越す大曲とイントロのインストゥルメンタル。United史上、最も好きなAlbumに仕上がった。

Unitedは、海外勢と比べて、突出した特徴はないが、まとまりが良く、スタンダードなレベルで、滅多に来ない海外勢を楽しむより、日本でちょくちょくライブを楽しむなら楽しめるバンドだと思う。

名無し ★★ (2012-01-18 17:42:44)