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Let The Games Begin

このアルバムが埋もれてて悲しい。
90年代に出たメロディック・ロック作品の中でもレベルの高い作品です。

デビュー作品なのに、ほとんど捨て曲なし。
あっという間に聞き終えてしまう。

STRYPERやNIGHT RANGERが好きな人なら、手に取って欲しいです。
私は今でもたまに聴いてますよ。

ぞんべー ★★★ (2015-02-17 13:50:50)


Don't Cry No More / Let The Games Begin
元気なだけでなく、バンドのメロディ・センスの良さと
表現力の確かさ(特にVo)も遺憾なく発揮された、
アルバムのハイライト・ナンバーとの評価に違わぬ
名バラード。確かにSTRYPERっぽいですね。

火薬バカ一代 ★★★ (2013-12-09 23:35:04)


Run For Your Life / Let The Games Begin
疾走感溢れる曲調に華を添える
溌剌とした歌唱にフラッシーなG&Keyという
まさしくOPナンバーにぴったりな
爽快なHRナンバー。

火薬バカ一代 ★★★ (2013-12-09 23:32:07)


Let The Games Begin

その名の通り、アメリカはミシシッピ州ビロキシィ出身の5人組が'93年に米インディーズのASH AMERICAから発表したデビュー作。
張りのある声で溌剌と歌うVo、テクニカルなフレーズを流れるようにキメまくるツインG、カラフルに花開くKey、メンバー全員が歌える強みを活かした分厚いボーカル・ハーモニーとがハジけるように躍動するサウンドは、往年のSTRYPERを彷彿とさせる健康美を宿したポップ・メタル路線。(それをもうちょいハードポップ寄りにした感じ?)
レコードで言えばA/B面トップに当たる①⑥に爽快な疾走ナンバーを置いて「掴み」とし、後に続くのは、このバンドの武器であるキャッチーなメロディ・センスと壮麗なハーモニーが映えるハード・ポップ②⑦。更に土の薫りが漂う⑤や、各楽器の見せ場を盛り込んだハードな⑪を配して本編の流れのアクセントにしたかと思えば、産業ロック調パワー・バラード④と、乾いたアコギが大陸的な哀愁を運んでくる⑨といったタイプの異なるバラード2曲を収録する等、この手の作品に求められるツボをきっちり押さえた隙のない1枚。
とてもインディ・レーベルからリリースされた作品とは思えぬメジャー感を漂わせていて、デビューするのがあともう5年ほど早ければ、もっと然るべきリアクションが受けられたろうに・・・と、遅過ぎたデビューを惜しまずにいられません。

火薬バカ一代 ★★★ (2013-12-06 23:58:22)


Don't Cry No More / Let The Games Begin
伸びやかなハイトーンでドラマティックに歌いあげられる、せつないバラード。

ル・テク朗 ★★ (2005-12-12 22:18:33)


Don't Cry No More / Let The Games Begin
このアルバムの中では、1番の名バラードです。伸びのあるハイトーンヴォイスは、マイケル・スイート(STRYPER)に匹敵するかも?

猫丸 ★★ (2004-10-14 08:23:39)