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F
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北欧
FALCONER
AMONG BEGGARS AND THIEVES
(2008年)
1.
Field of Sorrow
(3)
2.
Man of the Hour
(0)
3.
A Beggar Hero
(0)
4.
Vargaskall
(2)
5.
Carnival of Disgust
(2)
6.
Mountain Men
(0)
7.
Viddernas man
(0)
8.
Pale Light of Silver Moon
(0)
9.
Boiling Led
(0)
10.
Dark Ages
(0)
11.
Skula, skorpa, skalk
(0)
12.
Dreams and Pyres
(6)
13.
Vi sålde våra hemman
(2)
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1.
Field of Sorrow
, 2.
Man of the Hour
, 3.
A Beggar Hero
, 4.
Vargaskall
, 5.
Carnival of Disgust
, 6.
Mountain Men
, 7.
Viddernas man
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, 10.
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, 11.
Skula, skorpa, skalk
, 12.
Dreams and Pyres
, 13.
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
無の英雄
★★
(2009-04-15 01:28:00)
6THアルバム。
今回も相変わらずのメロディックスピードトラッドメタルを聴かせてくれます。
以前にもましてスピード感が増したことにより、メロパワ好きにもアピール出来る
かもしれません。
しかし、前作から思っていますがやはりギターの煽情力の向上により曲のテンションが
非常に高く感じます。
人によっては過去最高と言う人もいるはずです。
自分的には1STの①のような神曲が一曲欲しかったですが、そこまで求めるのは酷
かもしれない高品質なHMの世界がひろがってます。
ライナー見ると完全なスタジオバンドになってしまってるようですが、この作品聴くと
それでもいいと気分になってきます。
唯一無二のマティアスのVOとステファンの生み出す楽曲の世界観、そして4thより
新加入した素晴らしいジミーのGtが融合し、FALCONAERにしか出せないアルバムに
なっております。
トラッド色もドンドン強くなり、その上でパワーメタルと融合しているので原点回帰
というよりは、1STや2NDの作風を深化させた新しいFALCONERワールドが展開されて
おります。
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2.
ハルディン
★★★
(2012-08-11 00:17:38)
前作「Northwind」から3年近くのインターバルを置いての6th。オリジナルシンガーのマティアス・ブラードが出戻った前作は往年のFALCONERらしいフォークロアサウンドへの回帰を図る力作でしたが、それは本作でもしっかり引き継がれています。スウェーデン語によって歌われる曲が増えたことや、さらには4などにMITHOTYN時代を思い起こさせる男臭いヴァイキング・メタル風味もあることから先祖がえりを感じさせます。派手さはないかもしれないが、聴けば聴くほど渋い味わいの広がる作品。
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