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The October Man / The Love That Whirls (Diary of a Thinking Heart) (めたる慶昭)
Flaming Desire / The Love That Whirls (Diary of a Thinking Heart) (めたる慶昭)
Eros Arriving / The Love That Whirls (Diary of a Thinking Heart) (めたる慶昭)
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Another Day, Another Ray of Hope / Chimera (めたる慶昭)


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The October Man / The Love That Whirls (Diary of a Thinking Heart)
B面ラストナンバー。
この曲だけ生ドラムですが、別に打ち込みでも良かったんじゃない?という気もします。
ちょっとBe - Bop Deluxe 最後のアルバム「プラスティック幻想」収録の「Island of the dead 」を思い出させる様な淡々とした曲調。
終盤で久しぶりにビルがかなりギターを弾いており、やっぱ良いねと思っちゃう自分がいます。

めたる慶昭 (2018-05-12 17:44:07)


Flaming Desire / The Love That Whirls (Diary of a Thinking Heart)
このアルバムではベストトラックかな?(それでも星二つ止まり)
「Flaming desire 」って繰り返すボーカルのフレーズがとにかくセンス良く、こういうのを聴きたかったんだよって、アナログB面2曲目、トータル8曲目でやっと登場って遅いぜビル‼
バックトラックの音の選び方もこの曲は秀逸です。

めたる慶昭 ★★ (2018-05-12 17:38:29)


Eros Arriving / The Love That Whirls (Diary of a Thinking Heart)
このアルバムの曲(A.B面)は、テクノサウンドなので、基本的に好きな路線ではないのですが、この曲はメロディーが良い。
随所に聴こえるビル ネルソン節とも言えるお得意のバックサウンドの作り方やボーカルのファルセットの使い方がBe - Bop Deluxe やRed Noise が好きな人ならウンウンと頷きながら聴ける曲です。

めたる慶昭 ★★ (2018-05-12 17:33:00)


Empire of the Senses / The Love That Whirls (Diary of a Thinking Heart)
アルバムオープニングナンバー。
ドラムは打ち込みです。
ボーカル入りでビルが歌っていますが、Be - Bop Deluxe 時代とは、バックのサウンドの質感も違う分、歌い方もこれをテクノ的と言うのか無機質で、抑揚が無い感じです。
因みにオールインストゥールメンタルby ビル ネルソンです。

めたる慶昭 (2018-05-12 17:27:32)


The Love That Whirls (Diary of a Thinking Heart)

私は、アナログアルバム(2枚組)で持っています。
A.B面は所謂ビル流テクノポップで12曲収録されている中で、オッ良いねと膝を乗り出すのは4~5曲で、次作の「Chimera 」が同じ路線ながら完成度に格段の差が有るので、比べると厳しい評価になってしまいますね。
C.D面に至っては完全にミュージックコンクリート(SEを多用した現代音楽と71年購入のコンサイス英和辞典に書いてある=笑)で、ぶっちゃけ退屈の一言。
手放しはしませんがね。

めたる慶昭 (2018-05-12 17:22:39)


Another Day, Another Ray of Hope / Chimera
全てのブリティッシュロックファンに聴いて欲しい隠れた名曲です‼
この屈折しまくった甘美なるメロディーを聴け❗

めたる慶昭 ★★★ (2018-01-27 09:01:25)