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南條愛乃 - 最近の発言
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カタルモア

このミニアルバムはたったの6曲、内、1曲目はインタルードのようなものなので実質5曲なのだが、ポップ・ロック・メタル・バラード・ファニー系と全てを揃えしかもどの楽曲も非常に水準が高い。
恐らく南ちゃんを知らずにこのアルバムを通して聴いた人はほぼ間違い無く彼女のファンになるだろう…てか、自分がそうだった。
彼女の場合、余り声優アイドル性を意識させずに聴かせてくれるので、純粋に楽曲を楽しみたい人にはその伸びやかでクリーントーンなヴォイスも相まって親和性は高いと思われる。
このサイトにこういう人がいるかは怪しいが、南ちゃんに興味のある人は絶対にまずはこのミニアルバムを聴きましょう!

1573 ★★★ (2018-05-05 20:17:08)


サントロワ∴

1st、2ndときての3rdアルバム。
今回もコンセプトありきの制作にはなっているが、これまでに見えた「こういうコンセプトでなくては!」という南ちゃんの強烈なメッセージ性は薄れ、楽曲も多種多様に用意されている。(前半は若干ダレるが)
このアルバムのキモをロック(“的”な曲)が好きな自分からすると、6~9までの流れ!もうこの4曲だけでもこのアルバム購入費の元は取れる!
特に6はロック好きなら間違い無くイケるはず。(ジャニスのようにハスキーでシャウトしないと嫌だって人じゃなければ)
更に個人的に好きな作曲家・丸山さんが南ちゃんに初提供した、2と12も中々良い。(丸山さんの本気はこんなもんじゃないが)

しかしその一方で「ちょっとソロアーティスト・南條愛乃としてはもう世界観を出し尽くした感」は拭えない…
現に先にも触れたが前半から6までの曲は、これまでの南ちゃんバラードって感じで新鮮味は薄い。

ただ6・7・8のような時にはプログレっぽさすら感じさせる曲があるあたり、「まだ期待しても良い…のかな?」と思えたりもしなくない。
その期待を満たす為には、やはりもっと多くの作曲・編曲家達に曲作りを依頼した方が良い気がする。
これは(ファンには悪いが)フリップサイドの楽曲の一本調子さを聴いていて感じる事だ。
まあこれは実は全てのミュージシャン達にも言える事なのだが…やっぱり一・アーティストを追いかけていると「またこんなの?」と感じる事は決して少なくないしね。

まあ辛辣な事も書いたけど、このアルバムは声優アルバムなんざ…という概念を取っ払って聴くと十分に楽しめる作品だと思う。(HM/HR命!な人には合わないけど)

1573 ★★★ (2018-05-05 19:58:08)