2007年6月18日、Geffen Recordsよりリリースされた4thアルバム。
今回の制作にあたり、バンドはデモ音源を作成せず、Jason Wade書いた詩のみでスタジオ入りしている。
アルバムの収録曲は、愛、至福、闘争、痛みなどの感情からインスパイアされたものだという。
初週で49,000枚を売り上げ、Billboard 200において全米14位を記録。2008年10月22日にはRIAAよりゴールドに認定された。
"First Time"、"Whatever It Takes"、"Broken"の順にシングルカットも行われた。
Recorded:2006—2007
Producer:Jude Cole, Lifehouse, John Fields