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B
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ポップ/キャッチー
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メロディック
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叙情/哀愁
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北欧
BALTIMOORE
最近の発言
My Kind of Woman
/ Double Density
(火薬バカ一代)
My Blue Moon
/ Double Density
(火薬バカ一代)
Double Density
(火薬バカ一代)
Double Density
(ドゴスギア)
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BALTIMOORE - 最近の発言
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My Kind of Woman
/ Double Density
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ハード&ヘヴィに生まれ変わったBALTIMOOREの
門出を飾るに相応しいアップテンポのHRナンバー。
ギンギンにDEEP PURPLEしているGとKey、
それに塩っ辛いVoの歌声がロックンロール的ノリの
良さも生み出していますが、土の匂いが全くせず、
全体をひんやりとした空気が包み込んでいる辺りが
やっぱり北欧メタルだなぁ、と。
火薬バカ一代
★★★
(2014-02-20 10:36:48)
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My Blue Moon
/ Double Density
→YouTubeで試聴
哀愁を帯びたキャッチーなメロディが
Keyを主としたキラキラなアレンジに彩られて
軽やかに吹き抜けていく、絵に描いたような
王道北欧ハードポップ・ソング。
火薬バカ一代
★★★
(2014-02-20 10:32:51)
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Double Density
名曲“MY BLUE MOON”のヒットで知られる、ビヨルン・ローディン(Vo)率いるスウェーデンのハードポップ・バンドが、新たにブルガリア出身の速弾きギタリスト、ニコロ・コツェフを迎えて、一層ハード&へヴィなサウンドを追及すべく'92年に発表した3rdアルバム。個人的には、ゼロ・コーポレーション内に立ち上げられたHR/HM専門レーベル「MVP」第一弾作品としても記憶に残る1枚です。
軽快に疾走するリズムに乗って、テクニカルなGとKeyが掛け合いを繰り広げ(ニコロ・コツェフが一人二役で担当)、Voが塩っ辛い歌声を響かせるスリリングなOPナンバー①からして、早くもDEEP PURPLEの流れを汲む伝統的北欧メタルの魅力が全開(曲名もDPっぽいぞ)。
但しアルバム全体を見渡すと、ニコロのドラマティックなGプレイを活かしながらも「様式美HM」と表せるようなコチコチの構築感はあまりなく、寧ろ目立つのはルーツ(ロックンロール)に根ざしたノリの良さ。そういったところも、より本家DEEP PURPLEのフォーマットに忠実なオールドスクールな北欧メタルっぽい。
スピーディに展開する⑦みたいな楽曲も良いのですが、メロウな⑤やバラード⑪、そして日本盤に再収録された名曲⑬といった、叙情的な切り口の楽曲の方が更に魅力的な仕上がりなのは、元々彼らがハードポップ・バンドとしてスタートを切っている出自ゆえでしょうかね?
火薬バカ一代
★★
(2014-02-18 22:45:12)
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Double Density
90年代初頭にメロディアス系のHM・HRバンドを多く日本デビューさせたZEROコーポレーションより、やはり日本盤が発売された北欧スウェーデンのバンドの3rd。
ジャンルでいうと北欧ハードポップになるのでしょう。
上手いヴォーカルとメロディアスでテクニカルなギターで上質なHRを聴かせてくれる。
そして何より曲が良くできている。
ボーカルと同じく、多くの曲を作曲しているこのギタリスト、なかなか上手い。
キーボードも弾くらしいがメロディアスで流れるようなフレーズを頻出させる。
買って損はないHR良盤だ。
ドゴスギア
★★
(2006-11-20 11:43:00)
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