この曲を聴け!
TOKYO DOME LIVE IN CONCERT (2015年)
MyPage

TOKYO DOME LIVE IN CONCERT
モバイル向きページ 
解説 - TOKYO DOME LIVE IN CONCERT

2015年3月31日、Warner Bros. Recordsよりリリースされたライブアルバム。
ライブアルバムとしては1993年の『Live: Right Here, Right Now』以来となる作品で、David Lee Rothとは初めてのライブアルバムである。
Eddie Van Halen「俺とAlex、Wolfの演奏は毎晩一貫して安定しているから、Daveに選んでもらったんだ。そしたらDaveが東京のを選んだのさ。」

Recorded:June 21, 2013 at Tokyo Dome, Tokyo, Japan
Producer:Van Halen
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2015-04-18 18:51:35)

 さて。申し訳ないんだが、ライヴ盤には、ちとウルサい。

 ダメなライヴ盤というのは、例えば以下に列挙するとおりだ。
 
①声が出ていない
 ダメなんである。スタジオ録音では出ていた高音が再現されていないのは。
 いや、実はそれはまだマシな案件か。
 そもそも、高音が出ないどころか、スタジオ・アルバムではそこそこ聴けるんだが、ライヴではド下手糞というバンドもある。ほとんど妖怪不祥事案件だ(RA〇Tとか?。でもライヴ盤をリリースしていないのだから、オノレを知っているんである。エラい)。
 とにかく、Vo.だけでなく、ライヴでの演奏でアルバム収録曲が再現されていないのは、厳しい(厳しいどころか、③に続く)。
②音が悪い
 ダメなんである。音が悪いのは。
 そもそも聴き苦しいので、作品に没頭できないのだ。これは録音技術の進歩とは全く別の次元の話で、大昔のライヴでも、もの凄い臨場感や雰囲気を伝えてくれるものがある一方、最近のでも「あんだこりゃ」というのは存在するんである。DEF LEPPARDの『MirrorBall-Live&More』とか(あ。書いちゃった)。
③ライヴ演奏がスタジオ録音ヴァージョンそのまんま。プラスα全く無し!
 ダメなんである。スタジオ録音ヴァージョンと全く同じでは。
 だいたい、そんなものリリースする必要があるんだろうか。ちょっとテンポが走るとか、演奏は荒っぽいんだがキレているとか、スタジオ・ヴァージョンでは聴けないものだから、リリースする価値があるってもんだ。そもそも、ライヴ会場に足を運ぶ理由って、そこだろ?!
 そういうわけで、“スタジオ・ヴァージョンがきちんと再現されています”程度のものは、ライヴ盤としての存在意義は無いのだ。

 それで本作だが、正直1曲目の「Unchained」はエディのギターにゾクゾクきたものの、デイヴの唄のテンポがなんだか怪しいように聴こえて、「おいおい。こりゃ大丈夫なのか?とんでもない駄作つかまされたか?」と一瞬思ったのだが、杞憂だったわけである。

 最高のライヴアルバムである。デイヴもエディも、アレックスも、ウルフガングも、皆、最高だ。
 コーラスワークもバッチり。名曲の雰囲気は完全に再現されており、再現されているどころでなく、それにプラスしてエディのギターが切れまくり。デイヴのエンタテイナーぶりが爆発しまくり。声絶好調。
 アレックスは相変わらずダカダカ、シャンシャンと派手で、ウルフガングはやっぱり上手いと思う。やるな!坊主!

 ライヴ会場に行った人は、本当に良いライヴを体験しましたね。
 繰り返すが、ちょっと珍しいほど出来の良いライヴ盤だ。しかも2枚組、全26曲収録で2,500円だ。
 買え!買って聴け!
 そしてノレ!ノリまくれ!!



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示