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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ふく (2007-10-29 01:12:59)

サシャ作。ヘヴィーで速い。



2. ぺいんと ★★★ (2007-10-29 20:31:03)

文句なしのカッコよさ。
疾走感もさることながら、サビの哀愁感がたまらない。
個人的には新作の中では一番です。



3. ジャーマンメタル ★★ (2007-10-29 23:24:24)

最後のブィンがいいアクセント



4. mic ★★★ (2007-11-02 00:00:21)

かっこいい。



5. 薬缶 ★★ (2007-11-22 23:16:27)

ヘヴィな疾走曲。ギターソロがなかなか。



6. cri0841 ★★★ (2007-12-02 22:57:29)

HELLOWEENらしからぬ、リフでグイグイくる曲。
サシャは本物のパワーメタラー!




7. ex_shimon ★★★ (2007-12-14 13:48:51)

始まった瞬間耳にしたエッジの効いたリフ
サビのコーラス盛り上がり
一発で気に入った
HELLOWEENでここまで完璧にかっこいい曲は
嬉しい驚きだった
ハマります




8. ライキチ (2007-12-16 19:06:55)

へヴィメタル。攻めるタイプの曲。



9. 大門 ★★★ (2008-10-17 06:28:54)

helloweenで一番好き
かっこよすぎでしょ
何でコレがこんなに下なのか理解できん



10. メタル伝道師 ★★★ (2008-11-30 19:34:30)

ツインギターの魅力が最大限に活かされた曲。
サシャの作る曲はHELLOWEENに新しい風を吹き込んでいていい。




11. ピュアメタラー ★★ (2008-12-02 21:40:39)

久々にガツンとやられた。鬼気迫る疾走感にツイン・リード。
アンディの歌唱もいきいきしてる。
PVもかっこいい。




12. なななし ★★★ (2009-05-07 21:57:11)

ハロウィーンで一番いいだろwwwwww
なんでこんなに下なんだよwww



13. チャイチャイ ★★★ (2009-06-20 23:18:09)

ツインリードのよさを活かしてますね。
重めの刻みの上にキャッチーな歌が乗り、いい味出してます。




14. まろまろぷろん ★★ (2009-09-11 14:41:29)

イントロでキターーーー!!!って感じでした。
ストレートでなかなかカッコイイ曲です。
このアルバムのキラーチューンですね!




15. EKE ★★★ (2010-04-23 21:58:56)

歌詞も曲も素晴らしい!
Helloweenの曲の中でも屈指の疾走感があると思うのですが、ずいぶんポイント低いですね。ビデオクリップもあるのに、曲自体が認知されてないのでしょうか・・・。



16. アレキサンダー・エテ吉 ★★★ (2010-06-02 04:26:28)

ムッチャかっこええじゃん!



17. ダイアスパー ★★★ (2011-03-07 18:02:48)

この異様な切迫感というか、生き急いでいる感じは初期ハロウィンには無かった要素ですよね。なにがあったんだー!ってくらい緊急事態な感じというか(笑)ユーモアのカケラもない、本物のヘヴィメタルを聴きたい人にはお勧めの一曲だな!



18. ラムだっちゃさん ★★★ (2011-10-24 01:17:21)

ドラムのダニーちゃんは上手ですな~
音が転がってる感じで聴いてて気分がいいでわん。
この疾走感はダニーちゃんの凄みですな。

アンディはこういう勢いのあるヘビーな曲にはあってるね~



19. アラさん ★★★ (2012-01-20 17:11:18)

アルバムの中では一番気に入ってる疾走曲
ヘヴィで速くてかっこいい!
アンディのダークな歌声もあってると思います



20. 帰ってきたクーカイ ★★ (2014-06-20 04:17:00)

 『Gambling With The Devil』も最近車内で良く聴いているが、この曲には運転中でも耳がとらえて離さないメロディとエッジがある。やはり、アルバムの中盤にこういう良い曲が配置されていると、アルバム全体の印象がグッと良いものになる。
 だが、音楽媒体としてのCDがその役目を終えたなら、「アルバム」という概念もかなり希薄なものになろう。レコードからCDに変化した時に、A面とB面という“面の違い”や、“面の中での曲配置への気遣い”というものがなくなってしまったように。

 それでも音楽自体が無くなることはないし、Helloweenも色々あってメンバーチェンジも度々経験したけれど、いまだに一線級のバンドとして活躍していることは、素直に嬉しい限りである。今は、Vo.がアンディ・デリスに代わって以降の黄金期を迎えているような気がする。
 本当に、こういう“いかにもヘヴィ・メタル”な曲を聴くと、ホッとしますね。



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