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TOKYOという片隅
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TOKYOという片隅
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解説 - TOKYOという片隅

つんくサウンドプロデュース曲の一つ。

タイトルの「Tokyo」とは都会の代名詞で、「世の中のシビアさと正直に生きることの難しさ」という意味合いがある。色々言われる中で「世の中見渡すと楽しそうにスルスル生きてる奴がいっぱいいるように見える」感覚を曲にしたという。

つまり、隣の芝生はなんとやらという状況の都会版といった所。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Ray-I ★★ (2016-05-09 22:20:44)

つんく曲ではすっかり珍しくなったクッサクサのギターソロが入ってる曲。
曲の展開がやや70年代プログレっぽいので「つんくどうした！？」という心境に。
それくらいエレガントな歌謡曲…なんですがどこかプログレっぽい曲です。

個人的にはEL&Pライクなシンセがあれば完璧。

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