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BURNING BLOOD
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解説 - BURNING BLOOD
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 泉谷重千代の富士 ★★ (2003-03-22 00:55:03)

エース長官が聖Ⅱで初めて作曲した曲。
スタジオ盤は小教典盤「EL・DO・RA・DO」のB面として収録・愛と虐殺の日々」に収録。
なぜ、ライヴ盤を聞いてもらいたいかというと、スタジオ盤より遥かに良いからです。受ける印象が別もんです。
また、楽器を演奏する人なら分かると思うのだが、聞くのと演奏
するのだと違うのだ。リフが単調ながらカッコいいのだ。




2. keath ★★★ (2003-03-22 09:17:45)

長官らしいメロディアスで印象に残るギターソロは最高!
もちろんヴォーカルメロディもいいんだなぁ・・・閣下の歌唱力あってのものだけどもね。




3. マド ★★★ (2003-10-04 05:40:52)

なぜ!この曲もっと上位かと思ってました↓
すんげー好きです!ドラマティックで情景が目に浮かぶ!
ギターソロの入り方も素敵。くらくらする感じですね!



4. 怪奇植物 ★★ (2004-09-07 18:56:15)

長官の味炸裂!! こうゆうスローで、じっくり、美しい曲って
意外とないよね!? 魔Ⅱって、ここが他のバンドに無い良さだなー。
90年初旬、本当に聴きまくって酔いしれた。 当時シングルの
B面でしか聴けないっていう隠れた名作感がよりゾクゾクさせた。
ACE長官はスローの曲を聴かせるのが実に上手い。
時々長官の早弾きを非難する輩がいますが、エレキギターって、ゆっくり情緒的に美しく聴かせるのが難しく、またそこにも味があると思う。
そんな演出を得意とするのが長官だと思う。
閣下の美声もこの曲を十二分に広げている。 本当に知られていない
名曲!



5. K/10 ★★★ (2005-12-08 02:44:49)

燃えているこのくさい哀愁っぷり。



6. 上野田吾作 ★★★ (2005-12-19 05:15:47)

やっぱライブ版に限る。スタジオ版はなんか迫力がない



7. フルヨ ★★★ (2012-09-09 09:06:47)

この作品について忘れられない思い出がちょうどルーク参謀がこの作品かこ加入した時期のミサに行った時に、この作品の初御披露されたの!あの時は感動で体に電流が走ったの覚えてる。


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
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