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↑に激しく同意。彼らの魅力が全然伝わって来ない。これか初の公式ライヴ盤とは....。
本人達はこれで満足してるのだろうか?これならブート聴く方がよっぽどマシ。
彼らならもっといいライヴ盤作れたはずなのに....。まるでスタジオ盤聴いてる様な感覚に陥った。3rd、4thアルバムの全盛期ツアー時のものを作ればもっといい物になったはず。この時の彼らは素晴らしいライヴ・バンドだったのに。何とも不可解なライヴ盤だ。
初ライヴ盤という事で期待が大きかっただけに凄く残念でならない。

皆さんとほぼ同意見です。ライブ盤を出すのは大賛成なのですが、色々な公演からぶつ切りで曲を持ってきては、せっかくのライブの流れや迫力を分断してしまい、結果としてスタジオテイクとなんら変わらないものになってしまいます。やるならどっかの公演1つ丸ごと持ってくるのがいいでしょう。ライブの興奮を満喫したいという方にはちょっと物足りない1枚じゃないでしょうか?但し、ベストとして聴くんだという風に割り切れば、まぁ聴けるでしょう。

やっと出たライヴ・アルバムがこれ?
まるでシングルのB面を寄せ集めたようなライヴ・アルバム。
はっきりいってファン・アイテム。

ブートを知ってから、このアルバムに対する見方が変わってしまいました。ブートに出会う前は、「やっぱライブの方がかっこいいよなぁ」って単純に思ってました。欠点はありすぎです。手直しも多いし、クラッシュツアーの音源が多すぎるし、86～94年のライブ音源が一つもない。これでは、シングルのBsideを集めて自分でコンピレーションライブCDを作った方がマシです。今となってはほとんど聞いてなく、たまに聞くときもオーストラリア盤の2枚組のやつの2枚目しか聞きません。こっちも手直ししてあるんだろうけど、ちょっとこっちのほうが生々しいからたまに聞いてます。
ちなみにオーストラリア盤の2枚目の曲目は以下の通り。
RECORDED LIVE IN MELBOURNE, AUSTRALIA
1.ONE WILD NIGHT
2.IT'S MY LIFE
3.LIVIN' ON A PRAYER
4.JUST OLDER
5.I'LL SLEEP WHEN I'M DEAD

「手直し」がないライブ盤なんか存在しない!
だから、この点は別に気にならない。
ただ、なんで全盛期の'86～'89の音源がね～んだよ!!!!!!
さらに、全曲ほぼプツギリ。これじゃあ～臨場感もへったくれもねえよ。
でも1996横浜音源のSomething to believe inが入ってたのが、ちょっと嬉しい(笑)
加えてSaturday Nightの音源は最高だと思う。

確かに退屈な一枚かも。あえてこのアルバムを聞こうという気にはあまりならない。ぶつ切りの点は確かに痛いですね。一つの公演をまるごともってくるとなると、選曲面での問題が出てくると思いますので、数曲に分けて入れたらよかったと思います。例えばロンドンのビデオのLivin～You Give～Keep～Alwaysまでの4曲は繋がっていて雰囲気がかなり伝わりいい曲ばかりなのでお得だと思うし、他にもいろいろクオリティの高い数曲を繋げた公演を持ってくるとかすればよかったんじゃないかと思う。まあ2枚組みくらいが丁度良いかと思うし、初期の頃の音源なんてかなり欲しかった。
ただ、イッツマイライフの音源はこっちの方が個人的には好きです。最初のダンダンって音がちょっと違っててかっこいいです。

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