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アーティスト分類-ジャンル
シンフォニック・ロック
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EMERSON, LAKE & PALMER
Works, Volume 1
(1977年)
PIRATES
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PIRATES
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解説
- PIRATES
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Recent 50 Comments
1.
やまねこ
★★
(2002-12-23 15:44:40)
'70後期の名曲。Pete Sinfieldの歌詞が素晴らしい。
派手さは、陰を潜めているものの、
壮大な超大作と思う。
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2.
×○
★★★
(2003-11-05 00:34:46)
後期EL&Pの傑作。
壮大で複雑な構成が飽きさせない。
できればコージーのライブバージョンを聴いてみてほしい。
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3. Kere
★★★
(2007-03-30 07:14:14)
プログレの先人達は「幻想」を追い求めていた。
彼らにとって技量や曲構成は、「幻想性」を表現するための手段に過ぎなかった。
「プログレの皮を被った体育会系HRバンド」と揶揄されることもあるELPだが、
この曲のように「幻想性」を高いレベルで表現している曲は決して少なくない。
まさに、海賊。
この曲はまさに"海賊"を表現している。
演奏だけ聴いても"海賊"が目に浮かぶ。
でも、ぜひとも詞も併せて読んでほしい。
詞と歌と演奏が見事に調和しているから。
プログレの詞というと難解なイメージがあるかもしれないが、
この詞は小説のように具体的で平易なものだから心配いらない。
詞と歌と曲で創り出す"海賊"のイメージ、その「幻想性」を味わってほしい。
現在、バカテク・プログレの亜流は掃いて捨てるほどいるが、
独自の仕方で「芸術性」を表現しようとするバンドはほとんどない。
芸術の「手段」に過ぎないテクニックやら変拍子やらを「目的」と履き違えている、
「葉を見て幹を見ず」的なくだらんバンドがあまりにも多すぎる。
4. ぴーこたん
★★★
(2010-01-23 03:26:57)
Royal Albert Hallの方を先に聞いたので原曲はややトロい印象がありましたが、
中盤からのオケが最高です。やっぱオケあった方がいい曲ですね。
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素晴らしい!!
★★
良い!
★
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