この曲を聴け!
JEREMY BENDER
MyPage

JEREMY BENDER
モバイル向きページ 
解説 - JEREMY BENDER
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. エストック ★★ (2003-04-23 22:05:07)

短いくてカッコイイ。途中の拍手が言い味出してるロックチューン。



2. METAL GALAXY (2003-07-17 02:22:56)

ものすごいテンションで次から次へと迫りくるタルカス組曲。爆発的なエンディングで曲が終わり、その興奮の余韻が覚めやらぬ中、この曲が始まります。
…まあ、なんと可愛らしい、微笑ましい曲だこと。メンバーはおそらく笑いながら演奏してますね。歌詞もギャグっぽいし。
『タルカス』の後半に象徴されるように、EL&Pはお笑い的な音楽も得意としています。ひょっとしたら、彼らは冗談半分でクラシックをロックに取り入れてたのかも?『展覧会の絵』も、クラシックをネタにした冗談音楽みたいに聴こえませんか?



3. ふぁうすと ★★ (2004-10-19 05:00:58)

ハンドクラップが楽しい気分を盛り上げてくれる、愉快なロックンロール。
EL&Pはこういう曲があるから、肩肘張らず気楽に好きになれる。




4. ギターの国から2002.遺言 (2004-12-12 00:44:12)

(●´ー`●)♪♪♪ これを聴いてる間はみんなこんな顔です



5. はっちゃん ★★★ (2016-08-31 21:48:43)

アナログでいうB面はこの曲からスタート。超大作の後にこれですよ。まさに緊張と緩和の典型。



6. 名無し ★★ (2019-06-05 22:06:13)

2分以内と言うタルカスとは全く異なるタイプの曲。この感じの楽曲を集めて、EL&Pを別の角度から楽しんでみたい。


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示