この曲を聴け!
国内ミュージシャン
P
|
オルタナティブ/グランジ
|
ヴィジュアル系
|
ヴィジュアル系/準V系
PIERROT
DICTATORS CIRCUS −奇術的旋律−
(2003年)
1.
自殺の理由
(0)
2.
Adolf
(0)
3.
脳内モルヒネ
(0)
4.
screen1 トリカゴ
(0)
5.
ドラキュラ
(2)
6.
鬼と桜
(3)
7.
青い空の下⋯
(3)
8.
SEPIA
(3)
9.
満月に照らされた最後の言葉
(0)
10.
HUMAN GATE
(0)
11.
「トウメイ」、故「人間」也。
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
DICTATORS CIRCUS −奇術的旋律−
モバイル向きページ
Tweet
解説
- DICTATORS CIRCUS −奇術的旋律−
→解説を
作成・修正
外部リンク
"DICTATORS CIRCUS −奇術的旋律−" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
DICTATORS CIRCUS −奇術的旋律−に登録されている11曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
自殺の理由
, 2.
Adolf
, 3.
脳内モルヒネ
, 4.
screen1 トリカゴ
, 5.
ドラキュラ
, 6.
鬼と桜
, 7.
青い空の下⋯
, 8.
SEPIA
, 9.
満月に照らされた最後の言葉
, 10.
HUMAN GATE
, 11.
「トウメイ」、故「人間」也。
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2004-09-18 12:29:00)
PIERROT初のベストアルバム
…ですが、収録曲が全曲インディーズ時代の楽曲の再録ヴァージョンというのが
彼等らしいひねくれ方ですね(笑)。初回盤はメイキングDVDとボーナストラックに
オムニバスに提供された「『トウメイ』故『人間』也」(これも勿論再録)を収録。
インディーズの音源と比較すると音質が良くなり、特に「パンドラの匣」の収録曲が高音質で
楽しめるのは嬉しいです。また、「自殺の理由」「鬼と桜」や「青い空の下…」などでは顕著ですが、
楽曲にアレンジが施され、幻想的な曲は更に深い世界観に、攻撃的な曲は更にフィジカルになった印象を受けました。
インディーズのころの楽曲ということで妖しげな曲が多いですが、メロディの立った曲が
多いですし「トリカゴ」「SEPIA」「HUMAN GATE」など取っ付きやすい楽曲もちゃんと
入っているので、PIERROTを知らない人でも十分楽しめる内容かと思います。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
N男
★★★
(2004-12-24 20:15:00)
2003年発表のSelf cover Album。
全曲インディーズ時代から選出し、再録されている。
選曲についてはまったく文句がない、自分が選んでも全く同じ選曲をしただろうというくらい完璧。
当時の幻想性や音の重さ・暗さが少し薄れて、ライヴ音源に近くなってきてると思いました、その点問題作かもしれない。
毎回のように演奏した結果、このアレンジになったと実感する内容になっている。
パンドラ収録の曲は原曲の持つ暗さがかなり殺がれています。
「トリカゴ」とかこんなノリノリの曲だったっけ?でもこれはこれで良い。
「脳内モルヒネ」のアレンジはなんかモヤモヤしてしまう、これはしっくりこない。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache