→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

泣きとはいえ、(哭き)の方の曲だと思う。魑魅魍魎に、期待したい。

特に歌いまくるベースに、いつもの陰陽座と一風違うストリングスをうまく使ったイントロが特徴的です。
メロディアスで良い曲なのですが、いまいちパンチに欠ける感がします。90年代のアニソンっぽいような・・・
しかし、ギターソロはいつもの陰陽座のそれです。短いけど感動的です。

黒猫はほんと美声ですね
メタルやロックが嫌いな人でも
すんなり受け入れられそう
しかしこういう曲を聴くと歌い方もそうだけど
声まで浜田麻里にどんどん似てきている気がする
いつかゲストボーカルで呼んで二人で歌って欲しい
・・陰陽座はゲストボーカルなんて呼ばないか

今日、バイト先(某薬局)でレジ打ってたら、店内放送のラジオでこの曲が流れだした。
『どっかで聴いたことある声やな…
あ!黒猫さんやん!』ってなって一気にテンション上がりました。
陰陽座もユーセンで流されるほどになったんかぁ。。。と意味無く感動しました。
嬉しいような寂しいような(笑

曲は確かに『衝撃を与える』程凄い物では無かったが、
かなりメロディアスなベースラインがたまらん。
陰陽座らしい和風なツインGのソロが良い。
Gsolo直後の
『あぁ～爆ぜるわぁ刹那の夢～』
って所で鳥肌が勃った。最高!
魑魅魍魎には期待大。10月から始まるツアーは絶対行きたいッスね。

良い曲だと思います。
売れそうなカンジがします。
イヤミではありません。
クオリティ高いですよ。

キャッチーである、という事は諸刃の剣でもあります。万人受けしやすい=売れ線、だから古くからのファンにとっては物足りないだろうし、逆に新しいファン層ができるということでもあり…
ただ、この曲を聴いて歌謡曲だのアニソンだのと言うのはその人の自由ですが、陰陽座の音楽性の幅広さを考えれば、そしてヘヴィ・メタル/ハード・ロックの歴史に残る多くの名曲を知れば、これはまぎれもなく「陰陽座流ヘヴィ・メタルの一角をなす名曲」だと言えるのではないでしょうか。
ライヴのMCで兄上が「一気に上を目指して行けば…落ちるかも知れません。それよりは、一歩一歩確実に進んでいきたい」と言っていたように、陰陽座は売れるための努力はほとんどせず、いい曲を作って、いいライヴをやることに全力を注いでいるのでしょう。だから陰陽座のキャッチーな曲は売れるための手段ではなく、「いい曲」を作ろうとした努力の結果だと思います。
…まぁしかし、どんなにいい曲を作ろうとも、この曲に限らず陰陽座の曲というのはアノ歌詞では一般受けしないでしょうけど。それでいいんです。ファンが言うのも変ですが、陰陽座にはスタジアム級のバンドにはなってほしくないから…

陰陽座史上最高のシングル。
寂しげなイントロから繋がる黒猫さんの唄はメロディアスなことこの上なく、ベースが歌いまくるバッキングも秀逸。「鬼哭啾々」風の泣きとタッピングのダブルリードギターソロは鳥肌もの。最後のサビ前メロディの変化の付け方や『泪に[くれは]てる』という歌詞にはハッとさせられる。『さぁ(殺せ)』という最期の言葉の物悲しい余韻を残して静かに迎えるアウトロ。
ね、最高のシングルでしょ!

妖花忍法帖路線の曲
確かに、シングル向きと言われればそうかも

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示