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ロックンロール
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日本
二井原 実
アシーズ・トゥ・グローリィ
(2006年)
1.
IT'S ALL OVER NOW
(2)
2.
FEVER
(3)
3.
ZERO
(0)
4.
LONG LIVE YOUR LIFE
(3)
5.
ETERNITY
(3)
6.
EASY MONEY
(2)
7.
IS THIS FIRST TIME?
(2)
8.
BLUE BALLAD
(5)
9.
HERE WE GO!
(0)
10.
ASHES TO GLORY
(5)
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, 8.
BLUE BALLAD
, 9.
HERE WE GO!
, 10.
ASHES TO GLORY
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★
(2008-10-10 21:23:00)
我等が二井原実先輩が17年振りにリリースしたソロアルバム第二弾
リズム隊はヴィニー・アピスとジェフ・ピルソンに盲目のギタリスト田川ヒロアキを従え、HM/HR、R&B ファンクと言った自らのルーツとなるサウンドを惜しげもなく披露しロックヴォーカリスト二井原実先輩の健在振りをアピール全盛期のそれを遥かに凌ぐパフーマンスは素晴らしいものがあり、どんな曲調も自らのカラーに染め上げる二井原節には思わず笑みがこぼれます。そのコテコテ感が苦手な方にはオススメしませんが、雰囲気のある懐かしい時代のシンガーだと思います。曲調もホーンセクション等も取り入れバラエティに富みつつも正統性の強いメロディアスなHM/HRナンバーが基本となっていますので安心して聴くことが出来るかと思います。このアルバムで特筆すべきは全盲のギタリスト田川ヒロアキの存在で時にはテクニカルにフラッシーにまたブルージーなアプローチにクリアーな音色を聞かせツボを押さえた的確なプレイが強烈な印象を残してくれ全盲とは思えない豊潤なフレーズの数々に度肝を抜かれました、彼は今アルバムの方向性にピッタリのギタリストで田川なくしてはありえないと言ってしまえる程の貢献をしていると思う。それにしても二井原実先輩の自らのカラーを失わない唯一無二の個性を放つ存在感は見事だなぁ。こういう存在感のあるヴォーカルは国内から現れる事はないだろうから、時代に擦り寄ることのない歌が聴けてよかった。
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