おそらく、私に最も影響を与えた曲ではないかと思います。今でもほぼ毎日聴いてしまいます。ほとんどのアーティストは自分の感情をストレートに表現します。歌詞は若干比喩されますが、暗い歌詞なら暗い曲となることが多いです。でもこの歌詞にこのメロディ。明るいのか暗いのか分からない。メロディだけでは特に切なくもない。でもHello Hello Hello How Low?の後のKurtの叫びは胸を締め付けます。泣きそうになります。でもきっとファンはそんなこと思っちゃいけなかった。今となってはどうしようもないことですが。
NIRVANAのことはちっちゃいころ知らなくても、この曲は知っていた。 この曲を聞いて、「これがアメリカのロックか」と印象づけられました。 カッコイイにつきる。歌詞も最高。 ファンの人なんかはこの曲が売れすぎで注目されすぎとかいうけど、やはりこの曲は最初の「印象」が違う。 聞く人全てがカッコイイと思うのはこの曲とほんの少しだけだ。 歌詞について細かくかくと、 with the lights out, its less dangerous hello, how low? oh well, whatever, nevermind here we are now, entertain us と素晴らしいものがたくさん・・・・カッコイイにつきる
「SMELLS LIKE TEEN SPILIT」 間違いなく傑作! 絶対の自信を持って推薦します 死ぬまでに最悪一度は聴いておくべき曲 と断言します。 それほど素晴らしい楽曲だと、僕は信じています。 今でも、聴く度に体の震えが止まりません この世に生まれてきて良かったと思います 僕はSMELLS LIKE TEEN SPILITを愛しています。
メタルばかりな洋楽を聴いていた中学生時代に、あの赤ちゃんが泳いでるCDをジャケ買いして、SMELLS LIKE TEEN SPIRITを聴いてもってかれてカートが亡くなった時にオレの洋楽人生も終わった。Nirvana=グランジだと思うから他は全部ニセモノwそれにしても大好きなカートが最も嫌いな曲が何年経ってもカッコイイと思う自分がたまに嫌になるzzz