この曲を聴け!
70年代
|
80年代
|
90年代
|
B
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
ロックンロール
|
叙情/哀愁
BLUE OYSTER CULT
Secret Treaties
(1974年)
DOMINANCE AND SUBMISSION
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
DOMINANCE AND SUBMISSION
モバイル向きページ
Tweet
解説
- DOMINANCE AND SUBMISSION
→解説を
作成・修正
外部リンク
"DOMINANCE AND SUBMISSION" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
Blue Oyster Cult: Dominance and Submission - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ふぁうすと
★★
(2005-07-29 22:57:29)
「支配と服従」で良いのかな。
Dominance!Submission!の掛け合いがカッコいいよ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
夢想家・I
★★★
(2005-09-16 01:00:13)
邦題「優越と服従」
リフが印象的でカッコイイ!
掛け合いもイイですよね。
(ダーミネンス)
サブミッション!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
ゴリャートキン
★★★
(2008-02-29 22:50:37)
BOCについて回る"元祖HM"という言葉。
しかし、元祖なのはHMという言葉を用いた点であり、音楽的にはHMではないという。
彼ら自身、インタビューの中で「HMと聞いたらSLAYERのようなバンドを思い浮かべるよ」と言っている。
しかし果たしてそうだろうか?
HMとは、単にへヴィであればHMというような簡単な区分けで済むものではない。
音の持つ空気によって、HMかそうでないかということは有り得る。
この曲は、ハードに疾走するロックンロール曲ではあるのだが、
この曲の持つ空気、秩序立った攻撃性と、ある種の反逆者性に俺はHMを感じる。
勿論、反逆者とは言ってもパンクやヒッピーとはまた別のHM的な反逆者性なのだが…
メロウな名曲の多いBOCだが、暴走サイドの名曲の筆頭はコレだ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache