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1996 (1996年)
1-1. Flight (0)
1-2. 1348 (0)
1-3. Wasted Time (0)
1-4. Stay Down (0)
1-5. On the Run (0)
1-6. Stranded (0)
1-7. Keyboard Solo (0)
1-8. Martial Arts (0)
1-9. Far Away (0)
1-10. Last Goodbye (0)
1-12. Makin' a Mess (0)
2-2. Guitar Solo (0)
2-3. Step by Step (0)
2-5. Running Wild (0)
2-6. Epilogue (0)
2-7. Age Gone Wild (0)
2-8. Ten to Life (0)
2-10. Kingdom Dark (0)
2-11. Time (0)



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1996
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解説 - 1996
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Hiroyuki ★★ (2003-08-01 02:40:00)

最高のパフォーマンスをノーカットで収めたライブ版です。ビデオがいい!DVD化希望。



2. Aya ★★ (2003-10-13 02:04:00)

好きです。スタジオ版より好きな曲たくさんあります。D.C.クーパーの前のボーカルの時の曲全部と、STAY DOWN、TIME、FLIGHT等…。
女性コーラスがいいです!
ビデオは見てないです。いいんですか?ぜひ見てみたいです。



3. koum ★★ (2004-02-08 17:25:00)

名曲ぞろい、迫力の演奏で素晴らしいライブアルバムです。
ROYAL HUNTを聞いたことが無い方にも、いくらか聞いたという方にもお勧めできる一枚です。



4. ジャッキー ★★ (2004-03-28 00:50:00)

DCクーパーってやっぱマジ歌うまいですね。
正直ライブアルバムでここまで上手に歌えてるボーカルは聞いたことはなかった。
演歌歌手並みのこぶしが良い。
時折みせる、ハイトーンなんか悶絶ものです。
「Flight」、「On the Run」が特にお勧め!!



5. 酒とバラの日々 ★★ (2005-03-10 01:52:00)

個人的にロイヤル・ハントのアルバムは「パラドックス」までなら、どのアルバムも聴いて損はないと思うのですが、
自分にとって(「パラドックス」から聴き始めたから印象が強いのかもしれないですけど…)ロイヤル・ハントのヴォーカルというと
DCクーパーというイメージが強いです(あくまで個人的に)。アメリカ人であのルックスなのに、なんとも情感豊かなヴォーカル。
そしてムチャクチャ確かな歌唱力…当時BURRN誌のリーダーズポールでも彼はいつも上位にいた記憶があります。
このライヴ盤は「MOVING TARGET」(名作!!)リリース後の東京でのライヴを収録した2枚組。
デビュー以降のベスト選曲ともいえる名曲の数々をDCの素晴らしいパフォーマンスのもと聴くことができます。JKのギターも良いです。名ライヴ盤。




6. Yukibon ★★ (2005-04-19 01:00:00)

DCの「ゴキケンイカガー、ゴキゲンイカガーー!!!」にワロタ。
ビデオはなかなかいいっすよ。とにかくDCのショーマンっぷりがすごい!
昨日久しぶりに見たけど、ハンサムやね~。見てて飽きません。
ただ、映像に不必要なデジタル処理(?)というかエフェクトがかかってる個所が
いくつかあって、ちょっとウザイかなと思うところも。



7. ピュアメタラー ★★ (2006-03-26 12:49:00)

DC・クーパー時代であれば、どのアルバムを聴くよりこのアルバムヴァージョンを聴く方をお薦めする。曲目も初期~DC時代のベストといえる。
最高に調子の良いDCのカリスマ性すら漂うヴォーカルに感服、スタジオ盤が聴けなくなるくらいヘヴィで分厚いヤコブのギターサウンド。深みのあるキーボードの音色。
いいライヴアルバムだ。(2枚組みです)




8. さみ ★★ (2010-04-09 06:34:00)

これは絶対DVD化して欲しいんだが・・・
ビデオで持っています。
ソリッドなJKのギター、アンドレの主張しすぎず・しかし確かな個性で
クラシカルラインを奏でるキーボード、確かなるボトムを支えるドラムとベース。
そして、なんと言ってもDCの、甘く太く伸びやかで卓越したヴォーカルと
華のある動き。
DC時代が何故人気があったのか。
映像を見てもらえれば良くわかるはず。



9. 乃坂繭士 ★★★ (2011-08-12 21:30:49)

ロイヤル・ハントのアルバムは、
これを図書館で借りました。

感想は大当たり!
ライブ・アルバムは
ベストアルバム的側面がありますね。



10. 火薬バカ一代 ★★★ (2012-02-26 00:10:14)

ROYAL HUNTの日本での人気が頂点に達したのは4th『PARADOX』を発表した時だと思われますが、D.C.クーパー加入第1作『MOVING TARGET』のリリースに伴う日本ツアーの模様をフル・セットで収録したこの2枚組ライブ・アルバムは、上り調子のバンドの勢いとファンの熱気が余すところなく記録されており、聴き応え十分の内容。
次々に繰り出される悲哀とドラマに彩られたハイクオリティな楽曲の数々、それらをエモーショナルに表現する楽器陣の達者な演奏ぶり(女性2人による生のバックコーラスも効果的)にも瞠目させられますが、個人的に耳奪われるのは、やはり何と言ってもROYAL HUNTの音世界に更なる深みと広がりをもたらしたD.C.クーパーの歌唱力。ライブでも表現力に全く鈍りのないその抜群の歌声のみならず、観客を絶妙にエンターテイメントする華のあるステージ・アクションもこの人の大きな魅力なので、そういう意味ではビデオ版(祝・DVD化)も必見です。
DISC-2に収められている名曲“EPILOGUE”は、そうしたD.C.のVoを手始めに、猛烈に泣きまくるJ.K.のGソロ、クラシカルにしてシンフォニックなアンドレ・アンダーセンのKeyといった各パートの見せ場が、起承転結のバッチリと決まったドラマティックな曲展開の中で次々に繰り広げられる「ショウの中のショウ」とでも言うべき構成が取られており、まさしくコンサートのハイライトと呼ぶに相応しい盛り上がりっぷりが演出されていて必聴。
5月に迫った彼らの来日公演の予習として、またROYAL HUNT入門編としてもお薦めの1作。



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