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Stalingrad

時代の流れに合わせすぎないのが最近のアクセプト。信念のある活動はウルフの創作意欲による。劇的な泣きのリードも健在で、ベテランらしいオーソドックスな魅力が随所から再発見できる。これがアクセプト。嬉しいね。

YG ★★★ (2023-09-18 02:15:06)


Burning / Breaker
忘年、忘年、忘年 just like fire!!

BlackWinterNight ★★★ (2022-12-27 19:28:22)


Blood of the Nations

リフが素敵!癖になるように聞いてしまいます。ヴォーカルも素晴らしい。

破天荒田中 ★★★ (2022-07-13 17:39:31)


Zombie Apocalypse / Too Mean to Die
鋼鉄神の降臨です
現代を生き抜く正統派メタルのあり方を提示していますねぇ

失恋船長 ★★★ (2022-04-28 11:36:17)


Zombie Apocalypse / Too Mean to Die
鋼鉄神の降臨です
現代を生き抜く正統派メタルのあり方を提示していますねぇ

失恋船長 ★★★ (2022-04-28 11:36:17)


Too Mean to Die / Too Mean to Die
これぞアクセプト
逞しい漢メタルである

失恋船長 ★★★ (2022-04-27 17:11:40)


Lay It Down / Predator
accept lay it down

名無し ★★ (2022-03-12 15:22:46)


Too Mean to Die

遂にピーター・バルデスまでバンドを去りすっかりウルフ・ホフマンのソロプロジェクトのようなバンドになってしまった。もともとイニシアチブをウルフが握っていはいたのだろうが、これからは更なる教鞭を振るうだろう。
まるでリッチーブラックモアさながらなのだが、今回もアクセプト印満載の勇壮なメロディとパワー漲るサウンドを披露。そこにウルフのクラシカルテイスト満載の繊細なメロディが力強く鳴らされ揺ぎ無きアクセプトサウンドを完成させている。すっかりお馴染み感も漂うのだが、アンディ・スニープの現代的なサウンドメイクも手伝い伝統的なのにフレッシュな風を感じます。
今はやりのトリプルギター編成になったようですが、レコーディングに参加しているのでしょうか?

このバンド、疾走ナンバーもさることながらミドルナンバーが最高にカッコよい、勢いで誤魔化されそうになるスピーディーな楽曲よりも、やはり自肩の強さが試されるミドルナンバーこそバンドの力量を計るものだと思っていますからね。歌メロもキャッチーで親しみやすいものが多いし、リフも耳に残る、だから全体的な視聴感がパワフルなのキャッチーに感じるのでしょう。これもウルフマジックという所でしょうか…

期待に応えつつ新しい風も吹かせないといけない、しかし革新的すぎる変貌を求められない正統派バンドの頂にいるバンドだけに、難儀な作業だったでしょう。しかしウルフは見事に正面突破でやってのけました。
これを定番と楽しむのか、代わり映えのないと切り捨てるかで評価も分かれるでしょうが、ヘヴィメタルの初心者に、メタルが知りたいと言われたら、今作を進めたくはなりますよね。

失恋船長 ★★★ (2021-09-14 20:59:49)


Too Mean to Die

マーク加入後の安定したACCEPT路線。
楽曲もこなれて来て、所謂捨て曲無しの名盤と言っても良いと思う。
Blind Rage 辺りから、全曲良すぎて逆にハイライトが解り難いアルバム。な感じだが、今回もそんな感じ。
でも、全曲良い。
強いて言えば7曲目のSymphony of pain が「歓喜の歌」「運命」をギターソロに導入し、
アルバムのハイライトに成っているとも言える。
ラストのサムソンとデライラでも、オペラもサムソンとデリラの中に「新世界より」を上手くはめ込んでいるあたり、
ウルフのセンスは相変わらず最高。
ピーター・バルテスのバキバキ・ゲコゲコ鳴るベースが有れば、更に最高だったと思うだが、
それを差し引いても最高な出来には変わり無い。

flyingv ★★★ (2021-02-03 09:29:02)


Metal Heart / Metal Heart
冒頭で「スラヴ行進曲」、ソロで「エリーゼのために」。
全くひねる事無く、強引に「そのまんま」くっ付け
その上強引に「ウドの声のままAcceptをメジャーに」押し上げた迷曲。
でもカッコいいものはカッコいい!

2017年になってオーケストラと共演し、名曲だったのだと再認識された。

Tamasa ★★★ (2020-08-09 04:31:48)


Metal Heart / Symphonic Terror - Live at Wacken 2017
名曲ではあったが、その”マンマ”ぶりが少々無理矢理でもあったMETAL HEART。
これが本来やりたかった形であったのだと、30年以上経ってやっと完成した感がある。
素晴らしい。

Tamasa ★★★ (2020-08-09 01:58:29)


Stalingrad

前作は詰め込み過ぎた感じがあったが、今回は従来の整合感のある内容に仕上がっている。
確かに、キャッチーさはかなり増えているが、それ以上に感じたのがMark Tornilloがバンドサウンドにより馴染んできており、全体的にとても聴きやすくなっていること。
やはりヴォーカルの存在感が増すとサウンドは引き締まって聴こえる。
サウンドプロダクションも抜けの良いドラムといい、どのパートも明瞭に聞こえる、流石Andy Sneap。しばらく彼で良いんじゃない?
曲も粒揃いで、どの曲も聴けばAccept以外の何者でもない。
ギターソロもリフも90年代が嘘のように冴えている。
ここまで来て、第2の全盛期を迎えてしまった彼ら。
この勢いがどこまで続くか楽しみだ。
オススメは①、②、⑥、⑦。

90点。

N男 ★★★ (2016-04-25 22:03:10)


Blood of the Nations

とにかく、マーク・トーニロといった素晴らしいヴォーカルに出会えた事はアクセプトにとって
本当に良かったですな!

MAIDENN伯爵 ★★★ (2015-12-31 23:50:15)


Stalingrad

基本、歌メロが弱いんだよな。特にサビの。それ以外は全て文句ないんだけど。
80年代のウド期とはそこが決定的に違う。

メタル坊主 (2015-09-12 12:52:47)


Stalingrad

前作との比較で言えば、キャッチーさが増大し、整合性も高くなった印象が強い復活第2作である。
正統派でありながらも、楽曲はポップだし、ギターソロも豊富で非常に聴きやすい内容に仕上がっている。
らしさという点においても、昔からのファンを納得させる展開が多く、楽曲はとにかくキャッチーである。
ファンが、彼らに期待するものが多く詰め込まれているという点でも、ある意味理想型の一つである。

僕は、この年のベストアルバム10枚の内の一つに選んでいる。
特に変わった事をしなくても、名作は生まれるのである。

ヤングラジオ ★★★ (2014-08-16 12:02:52)


Stalingrad

この作品に伴うライヴを観に行ったんだよね、Voのマーク・トニーロだっけ、の声量が盤で聴くよりも
全然足りなくって、途中でミキサーの人がマイクの音量を5倍ぐらいに上げたもんで、
耳鳴りが一週間ぐらい続いてマジで医者行こうかと思ったぐらいだったよ。
今年も来日するみたいだけど、全て平日じゃ行けねーじゃんかよ!ぷんぷん。
ライヴに行く人は耳栓必ず持ってってね、耳ヤラれるよ。
あ、この作品は素晴らしいです、全盛期を超えてるなんてもんじゃないです、これ聴いて何も感じない
人間はメタル聴くの辞めろ!ってなぐらい大傑作だと思いますよ。

銘菓ひよこ ★★★ (2014-08-12 23:25:32)


Burning / Breaker
いやー、燃えてきますな~!
初期の曲で軽めだから、聴きやすいよ。

HIGASHI ★★★ (2014-07-06 21:54:56)