ゴッドの「PAINKILLER」を彷彿とさせるヒステリックなハイトーンが全編に響き渡り、思わず身震い!!(告白すると、あまりプリーストのCDは持ってない。「PAINKILLER」「LIVE IN LONDON」のDVDだけ。つまりはロブ時代は1枚だけ。そんな俺が「ゴッド」とか言うのもなんだけど…) 曲としてもカッコいいでしょ、これは! ギターだって上手いし。唯一の注文は、やはりシンガロングできるツイン・ハーモニーのギターが欲しかった、ということ。それがあればもっと素晴らしい曲になってたでしょう。