この曲を聴け!
70年代
|
80年代
|
90年代
|
U
|
ドラマティック
|
ブリテン
|
プログレッシヴ
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
ロックンロール
|
叙情/哀愁
|
様式美
URIAH HEEP
Wonderworld
(1974年)
DREAMS
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
DREAMS
モバイル向きページ
Tweet
解説
- DREAMS
→解説を
作成・修正
外部リンク
"DREAMS" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
Uriah Heep - Dreams - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
杉本 剛
★★★
(2008-08-03 01:51:28)
原題"DREAMS"。ケン・ヘンズレーのシンセが活躍する名曲。メロディーも素晴らしいが、曲構成にも拘りが感じられる。リズム・アレンジやギター・カッティング等にもう少し工夫が欲しかった気もするが、曲調はタイトルのイメージ通りの雰囲気を持っている。最終ヴァースでのミック・ボックスの細かいギター・プレイや、前作"SWEET FREEDOM"の楽曲が思い出のように出てくるところは、非常にドラマティックなフィナーレだ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
火薬バカ一代
★★★
(2010-08-22 21:15:23)
URAIH HEEPのアルバムのラストに置かれた楽曲は
大抵がドラマティックな名曲ばかりだが、
この曲もその例外ではない。
妖しく、壮大ですこぶるドラマティック。
この曲でもゲイリー・セインのBが印象的な働きを見せていて
このアルバムを最後にバンドを去ってしまうとは・・・
と、何とも複雑な気分にさせられますね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
夢想家・I
★★★
(2012-02-25 19:08:38)
邦題「悪魔の宴」
重厚でドラマチックな大作チューン、個人的には歌の部分よりアウトロで同じフレーズをリフレインしながらフェードアウトする所("Sweet Freedom" や "Dreamer" がカット・インされる)がとても好きです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
失恋船長
★★★
(2020-12-01 21:08:22)
このアルバムでバンドを去るゲイリー・セインの存在感
我を出し過ぎずバンドの一員にケン・ヘンズレーが収まったので
濃厚な世界観なのにスッキリして聴き易い
そのおかげでバンドの一体感が倍増
それが一番聴いていて心地よい
バイロンの唄もイキイキとしている
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache