超疾走系ナンバー。
ギターのリフの代わりにマンドリン、アコーディオン、フィドルが一体となって怒濤の突進力を発揮している。
余談だが、アコーディオン担当のマット　ヘンズレイってスケーター界では伝説の人って紹介されているけど、写真を見るとひょっとしてお父さんは、ケン　ヘンズレイじゃ？って思うヒープファンなのでした。

名無し ★★ (2017-06-11 16:57:03)

アルバムタイトルナンバー。
疾走系と言うには、若干テンポが遅めだが、その代わりに哀愁が十分出ており、特にアコーディオンが効果的に使われている。
遠くから故郷を思うという内容で曲の雰囲気にも良く現れている。

名無し ★★ (2017-06-11 16:50:10)

アルバムタイトルナンバー。
アコースティックだが、かなりアップテンポなナンバー。
人生に疲れた男が浮かんでいるボートを沈めたくなるが、沈めてはいけないと諭している内容で、私のように還暦手前の人間には、グッと来る歌だな。

名無し ★★ (2017-06-11 16:44:27)

最初のギターの音でヘビメタか？と一瞬思うが、すぐマンドリンが入ってきてアイリッシュパンクと確認出来ました(笑)。
デイブのボーカルは中音域主体ですが、哀愁の込め方が半端なく、流石アイルランド人って感じ。

名無し ★★ (2017-06-11 16:38:55)