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個人的には大好きです。
大仰だけれどQueen的?
ギターのソロもいい。

冒頭の「あっ!!ど～ん!!」、華麗なギターソロ、おもろいPV、
どれを取っても最高!!QUEENで一番好きなバラードかも?

この曲はぜひプロモを見て欲しい。

ボーカルもさることながら、
あたしはフレディのピアノが大好きです♪
この曲もピアノがすっごく印象的ですよね～

曲の始まりは有名なオペラの何からしいですが、その始まり方とサビなどはだいぶ曲風が違って、またそこもいいです。

I did it for love 私は愛にすべてを捧げた。
まさにフレディの生き様そのものの曲です。
ああ、人生って厳しいなぁ・・・・

出出しはLeoncavalloの「IPagliacci」からのアリアをそのままぱくっているけれどフレディーだから許す。
このバラードは泣けます。得にギターソロでは絶頂しましました。ロココ風の舞踏会のPVでもフレディーは絶頂していたし(笑)
フレディーのボーカルも最高です。まあ曲自体がとてもいいです。

感動した2!!
フレディーはよく歌詞の中に本心を吐露していたように思います。だから彼の渇望した心の中を思うときに凄くせつなくなってしまうことがありますが、これもそんな曲の一つですね。
それと同時に共鳴できるものが自分の中にあるからこそなのでしょうが・・だれもが心のどこかで絶対なる信頼というものを欲しているものではないかなあと思うけれど、現実は絶対なる信頼を築くのは難しかったりと、どこかで妥協しながら納得したりして・・彼はそんな絶対の信頼を望みながらも現実とのすりあわせをしなければならないといった思いをこの歌詞に込めている気がしてなりません。私も日々激しくそれを思うわけであります。冒頭のイントロはオペラ「道化師」の一部を引用しているあたりもまさしくです。
だからPVもピッタリなイメージだって思います。ロジャーやジョンは最悪だったと言っておりますが確かに彼らの役所は・・ありゃひどい!
ちょっと可哀想ではある。
でもフレディーの雰囲気はもう最高さあ。衣装に演技、とても楽しめます。ヘアースタイルが2パターン出てくるわけですがあの衣装のバランスにはもちろんズラバージョンでしょう。

全曲を通して ファルセットを使わず
歌いこなすフレディの声域の広さは圧巻

始まり方にびっくり!
「いきなり?」て思いました。
サビはキャッチーな感じ。思わず口ずさんじゃいます。

え、思ったより評価ひくい!
わたしはこれだいだいだいすきです!!!
PVはともかく(笑)、心にしみます。
なんか、壮大な曲です
PVのロジャーの首が...笑

歌詞の言いたい事がすごくわかる。国境超えた名曲。

良く言われてるけど「Play the game」に似てる。わざとなのかな？
PVでは、ノリノリなフレディと対照的にあんまりヤル気なさそうなメンバーがなんとも……

インパクトと美しさをもったバラード。
壮大なイメージを与えるのは分厚いコーラスからでしょうか。

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