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Manifest Tyranny / ANDROMEDA (うにぶ)
Emergence / Interference / ANUBIS GATE (うにぶ)
Interference / ANUBIS GATE (うにぶ)
Fauna / HAKEN (うにぶ)
LCD (Liquid Crystal Disease) / Terminal Redux / VEKTOR (うにぶ)
Terminal Redux / VEKTOR (うにぶ)
The Phoenix / Interference / ANUBIS GATE (うにぶ)
Riverflow / Waves of Loss and Power / ICE AGE (うにぶ)
Waves of Loss and Power / ICE AGE (うにぶ)
Red Sharks / Transcendence / CRIMSON GLORY (ANBICION 11)
Eternal World / Transcendence / CRIMSON GLORY (ANBICION 11)
Burning Bridges / Transcendence / CRIMSON GLORY (ANBICION 11)
Visions / STRATOVARIUS (YG)
World of Clay / Interference / ANUBIS GATE (ANBICION 11)
Interference / ANUBIS GATE (ANBICION 11)
Weightless / ANIMALS AS LEADERS (うにぶ)
The Phoenix / Interference / ANUBIS GATE (ANBICION 11)
Number Stations / Interference / ANUBIS GATE (ANBICION 11)
Ignorance Is Bliss / Interference / ANUBIS GATE (ANBICION 11)
Interference / Interference / ANUBIS GATE (ANBICION 11)
Control and Resistance / WATCHTOWER (hakuba-wrx)
Emergence / Interference / ANUBIS GATE (ANBICION 11)
Nevermore / The Gates of Oblivion / DARK MOOR (牛 丼の之)
The Intergalactic Dream of Stardom / Interference / ANUBIS GATE (ANBICION 11)
Schadenfreude / PHALARIS / DIR EN GREY (S&A)
Grin / CORONER (うにぶ)
When Angels Die / R.I.P. / CORONER (うにぶ)
Internal Evidence / Contradictions Collapse / None / MESHUGGAH (うにぶ)
Show Me How To Live / ROYAL HUNT (YG)


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プログレメタル - 最近の発言
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Manifest Tyranny / ANDROMEDA

'11年発表の5thアルバムです。
1stの鮮烈な印象の後、いくつかの作品はファンの望む方向性ではなかったのでしょうか。このアルバムに至るともう、聴いた人も少ないかもしれません。
でも私はこのアルバムが彼らの作品で一番好きです。
相変わらずの曲芸的超絶技巧は健在。テクニカルで凝りまくっています。
でもそれより何より、ピンポイントで投入される哀メロの美しさにノックアウトされました。
初期PAIN OF SALVATIONを彷彿とさせる多彩かつ繊細な表現力と陰鬱美メロ。
Martin Hedinのリリカルなキーボード、David Frembergの情感のこもった歌声、ここぞというところで泣きむせぶJohan Reinholdzのギター。
捨て曲なしの名盤だと思っています。特に(3)(4)(5)の流れには、たまらないものがあります。
これ以降はスタジオ・アルバムが出ていないようですが、このように優れた作品を生み出す才能の集まりには、末永く活動してほしいなー。

うにぶ ★★★ (2023-11-12 23:22:54)


Emergence / Interference / ANUBIS GATE
サビの歌メロやギター・ソロはキャッチーなのですが、他の部分は一般受けしなさそうなヒネクレメタル。
でもそんなところがなおさらメロディを引き立て、印象的にしています。

うにぶ ★★ (2023-11-12 22:52:58)


Interference / ANUBIS GATE

デンマーク出身のプログレッシブ・メタル・バンドの'23年の9作目です。(オリジナル・アルバムとしては8th)
このバンドについては、歌メロがキャッチーなメロディなのに、曲が根暗系(PORCUPINE TREEやRIVERSIDE並み。ちょっとFATES WARNINGも連想)な人達、という印象を持っていました。
良いんだけど地味というアルバムが多いのですが、本作は驚かされることが多く、繰り返し聴く中で捕らえられつつある今日この頃です。
曲ごとの落差が大きく、絶対に全曲違う曲調にしてやるぞというようなこだわりを感じさせるあたりが私のツボを突きまくるのです。今年発売のアルバムでは上位のお気に入り作。
3曲目までの流れが特に好きです。サビメロがキラーな(1)から、不気味さと可愛らしさが均衡を保つベース主導の異色曲(2)、コーラスの織り込み方が刺激的で泣き泣きギターに持っていかれる(3)と、並べ方が心憎いばかり。そして4曲目に全部ぶち壊されて、5曲目のやけくそスクリームに苦笑し・・・結局最後まで翻弄されてしまいます。
一聴目で気に入る人は少ないと思われます。でも何か引っかかりを覚えて聴き込むと、バンドそのものにズブズブはまってしまうであろう、仕掛け満載の意欲作です。

うにぶ ★★★ (2023-11-12 22:39:13)


Fauna / HAKEN

イギリスのプログ/プログメタル・バンドの'03年の7thアルバムです。もう傑作、名盤と太鼓判を押してしまいます。
私の大雑把な印象では、1stと3rdは昔ながらの取っ散らかった奇想天外なプログレッシヴロック、2ndと6thはかっちりしたDT系プログメタル、4thと5thはエレクトロニカやジェント系のリズム実験を取り入れたモダン・プログメタルという感じでした。
で、このアルバムの印象はというと、「おいしいとこ全部盛り」です。
変態的でしっちゃかめっちゃかながらも整合感もしっかりありモダンでヘヴィでメタリック。面白いったらありゃしない。
一聴目に最初の2曲でこれはヤバいとなり、3、4、5と聴くうちにこれとんでもない作品じゃないかと身を乗り出し、終盤に至っては脳みそからなんか変な汁が出てるんじゃないかってくらい興奮しちゃってました。
私の中ではINSIDE OUT MUSIC所属のHAKENとFROST*とLEPROUSとPAIN OF SALVATIONが四天王的に次々刺激的な作品を提示してくれているバンドとして外せないのですが、今年はこのアルバムにガツンとやられました。
全曲「動物」関連ということで歌詞も面白そうだから日本盤で対訳も読みたかったのですが、こんな変態的なアルバム、インスト・ヴァージョンも聴かなきゃ絶対損ということで、輸入盤2枚組を購入。邦盤もインスト盤付けてくれたらなー。

うにぶ ★★★ (2023-11-03 23:29:04)


LCD (Liquid Crystal Disease) / Terminal Redux / VEKTOR
この曲のリフやソロを聴くと、リムスキー=コルサコフの「熊ん蜂の飛行」を思い出します。
忙しなく飛びまわる虫の羽音のようなスピード感が圧巻。
スピード・ダウンした時のリフはSLAYERのような不気味さがあってこれまた絶品。

うにぶ ★★★ (2023-11-03 22:30:53)


Terminal Redux / VEKTOR

このアルバムにはほんと、ぶったまげました。プログレッシヴ・SF・スラッシュ・メタル・バンド(Sci-fi Prog-Thrash)を名乗っているようですが、なるほどぴったりです。
明確な個性があり、演奏力や作曲能力も高く、非常に密度の濃い隙のない音楽を構築しています。
半分以上の曲が7分超と、長くて複雑な曲は多いのですが、単純にリフが印象的でスカッとする突進スラッシュとして聴いても問題のない、激烈メタルです。
とにかく切れ味が鋭くテンションが衰えないので、全く退屈しません。
前作のタイトル曲「Outer Isolation」の宇宙飛行士の話から始まる、銀河帝国を舞台にした壮大なコンセプト・アルバムのようで、ラスト2曲あたりはスラッシュから逸脱しますが、それもまた味です。
遡って前2作も聴きましたが、やはりこの3rdが一番好きです。
そろそろ新しいアルバムも出してほしいなー。

うにぶ ★★★ (2023-11-03 22:18:15)


The Phoenix / Interference / ANUBIS GATE
前曲までの流れをぶった切るようなポップさにギョッとする不思議曲です。
この曲があるせいで、アルバム全体に油断できない仕掛けがあるんじゃないかと身構えてしまいます。
他の曲の方が好きなのですが、スパイスとしてよく効いているので、やたら印象に残ります。
してやられました。

うにぶ (2023-10-29 23:42:48)


Riverflow / Waves of Loss and Power / ICE AGE
あまりに自然に曲が流れていくのでただ身を委ねちゃいますが、これだけ色々凝った展開を盛り込んでおいて違和感を感じさせないって、実はとんでもないことなんだろうなー。
10分超の曲にも関わらず、淀みも退屈さも感じずに最後まで楽しめます。

うにぶ ★★ (2023-10-28 23:42:06)


Waves of Loss and Power / ICE AGE

アメリカのプログレ/プログレメタル・バンドの、22年ぶりの3rdアルバムです。
前2作は未聴なので比較はできませんが、メロディを大事にした適度にスリリングでほどほどにハードな音楽性は非常に心地よく、CAIROやFROST*あたりと似た感覚で聴いています。
歌詞は戦争や人権問題、チベット併合について歌っているようですが、音を聴いている分には重苦しさはなく、メロディと展開の妙に浸ってしまいます。
楽曲はよく練られていて、長く複雑な構成であっても最後まで聴かせる魅力があります。全体的にまろやかな音づくりで、歌や演奏がキンキンしていないところも良いです。

うにぶ ★★ (2023-10-28 23:32:44)


Red Sharks / Transcendence / CRIMSON GLORY
軽快なリフとハイトーンVOが冴えまくる、ソリッドかつキャッチーな名曲。
やはり全盛期のMIDNIGHTは凄い。

ANBICION 11 ★★★ (2023-10-06 23:54:18)


Eternal World / Transcendence / CRIMSON GLORY
このアルバムはBURNING BRIDGESからこの曲への流れが絶品。2:40辺りからの激烈な展開は完全燃焼という感じ。

ANBICION 11 ★★★ (2023-10-04 10:28:48)


Burning Bridges / Transcendence / CRIMSON GLORY
明暗のコントラストが映えるバラードの傑作。
美しくも陰鬱なアコギのイントロと閃光の如く切り込んでくるメロディアスなGプレイが素晴らしい。
HM/HRに求められる色んな要素が詰まっている名曲と言えるだろう。

ANBICION 11 ★★★ (2023-10-04 10:18:55)


Visions / STRATOVARIUS

いろいろと批判されるティモ・トルキだけど、ギターワークはいいもの持っている。イェンス・ヨハンソンも素晴らしい活躍。コティペルトだってギリップチで歌う姿はけなげ、ライブでも定番の楽曲が多数含まれたバンドの代表作。

YG ★★★ (2023-10-01 18:41:59)


World of Clay / Interference / ANUBIS GATE
じっくりと確実に盛り上げる歌メロが病みつきになるアグレッシヴな曲。
間奏では硬質なリフとドラムのコンビが堪らない。全体的にカッチリとした構成が光る。

ANBICION 11 ★★★ (2023-08-13 23:09:31)


Interference / ANUBIS GATE

カヴァーアルバムを除けば約6年ぶりの新作。エレクトロニカ系等も消化吸収した非凡な情景描写力と、次々と繰り出す美メロ攻撃を主力にして魅了する重厚なプログレメタル。
名盤HORIZONSで極めた音楽性とクォリティは見事に維持しているしHENRIKの美声も健在。個人的に少しZEPのSTAIRWAY TO HEAVENが思い浮ぶ⑦は特に圧巻。

ANBICION 11 ★★★ (2023-08-11 02:45:10)


Weightless / ANIMALS AS LEADERS

'11年の2ndです。たぶん彼らの作品の中で最も聴く人を選ぶ作品。
メロディのわかりやすさやメタル的かっこよさなどというものを求めて聴けば、退屈なインスト作でしかありません。
ブレイクビーツ/ドラムンベース系の変則リズムがたんまり入った異色作となっています。
私は1st~5thまでの中で断トツでこのアルバムを偏愛しています。
アバシは1stのVAI風味を見事に払拭し、違った切り口でヘヴィで複雑でメカニカルな演奏を叩きつけてきます。(この後のアルバムでも毎回作風を変えていくんですが)
このくらいぶっ飛んでるギタリストなんて、知ってる人ではRON JARZOMBEKくらいかなあ。あと連想するのはSERGEY GOLOVINとか。
無理やり表現するなら、SPASTIC INK(WATCHTOWERでも可)がNERVE(JOJO MAYERの人力ドラムンベース・バンド)と手を組んだようなインスト・アルバムです。
ドラムとプログラミング担当のNAVENE KOPERWEISはデスメタルからダブステップまでなんでもありな人らしいので、ジャンルの壁も肉体的制限も突き破るような作風になっています。
インストやテクノが好きで、MESHUGGAHやPERIPHERYといったジェント系が好物、SPIRAL ARCHITECTやCYNICみたいな個性派もいけますっていう人は気に入るかもしれません。

うにぶ ★★ (2023-08-10 22:24:02)


The Phoenix / Interference / ANUBIS GATE
パワフルでキャッチーな歌メロと何処か儚げなムードの融合が素晴らしいメロハーナンバー。
やはり終わり方は印象に残りやすいから、フェイドアウトする点が惜しい。

ANBICION 11 ★★ (2023-08-09 03:44:49)


Number Stations / Interference / ANUBIS GATE
孤独感を掻き立てるコズミックなイントロで始まり、巧みなリフワークや一気に爆発するようなサビメロ等で引き込んでいく傑作。
後半の透明感と冷気が増していく展開はやはり北欧メタルという感じ。

ANBICION 11 ★★★ (2023-08-04 23:40:40)


Ignorance Is Bliss / Interference / ANUBIS GATE
幽玄さが漂うドリームポップ?風のパートが創り出す「静」と「激」の対比が印象的。
相変わらず隙のない歌メロ構成が見事で、スムーズに突き抜けていくハイトーンが爽快。

ANBICION 11 ★★★ (2023-07-30 22:06:37)


Interference / Interference / ANUBIS GATE
REDの頃のCRIMSONを彷彿させる重く荘厳なギターで引き込んでいく傑作。
難解なリズムのパートに自然に歌メロを付けるHENRIKも凄い。フェイドアウトが残念だが、それを差し引いても構築美も秀逸。

ANBICION 11 ★★★ (2023-07-26 22:44:44)


Control and Resistance / WATCHTOWER

唯一無二のアルバムです。
一聴してとてつもない変拍子と各パートそれぞれガリガリした表現の応酬で、テクニカル云々は皆さんが既に記載しているとおりですが、実は彼らは音で情景を表現しようとしているのではないかと思えます。それほどに随所で音像を感じることができる。視覚ではなく脳裏でほらあそこにとイメージが浮かぶ、そんな感じ。極めてクールですが、実はドライではない。彼らなりの艶やかな主張を感じることもできます。
自分が当時このアルバムを手にしたのは僥倖というほかない。

hakuba-wrx ★★★ (2023-07-25 17:55:01)


Emergence / Interference / ANUBIS GATE
短めだが円熟の域に達したパフォーマンスが詰まっている1曲目。
歌メロやGソロはこの上もなくメロディアスなのに全体的には硬派な印象。
相変わらず重く硬いドラミングも爽快。

ANBICION 11 ★★★ (2023-07-22 02:32:18)


Nevermore / The Gates of Oblivion / DARK MOOR
最高でしょう。

牛 丼の之 ★★★ (2023-07-15 20:29:32)


THE EVERLASTING -魂宗久遠- / LOUDNESS

過去の音源から樋口のドラムトラックを再録音という特殊な制作方法が取られたアルバム。あたかも樋口が曲の為に叩いているようだ。ダークでヘヴィな音からキャッチーなミドルまで、様々な時代を連想させる音源を揃えた。原点回帰と現在進行形が地ならしで続く作風はラウドネス死なずと意思表示しているよう、オリジナルメンバーでは最後のアルバムになるが、ラウドネスの信念は損なわれない。
樋口が残した熱い思い、ラウドネスとは何だという問いに対する回答がここにある。

YG ★★★ (2023-07-15 17:56:14)


The Intergalactic Dream of Stardom / Interference / ANUBIS GATE
まさに宇宙を想わせるサウンドスケープと、それを埋め尽くすような無数の美メロディを巧みに繋ぐ構成力で圧倒する傑作。美しい歌、重厚で緻密な演奏共に文句なし。不朽の名曲A DREAM WITHIN A DREAMに匹敵する名曲と言えるだろう。

ANBICION 11 ★★★ (2023-07-10 01:24:42)


Schadenfreude / PHALARIS / DIR EN GREY
曲名はドイツ語で「他人の不幸や失敗を見て喜ぶ気持ち」という意味です。
過去にもアルバムに10分近い曲がありましたがその例に漏れず展開が多くあっという間に終わってしまいます。
「行けども地獄か」このフレーズが堪りません。

S&A ★★★ (2023-07-02 01:08:29)


Grin / CORONER

スラッシュじゃない。ミドル主体で無愛想。歌も淡白でメロディは僅少。わかりにくい楽曲ばかりでパっと聴けば単調。きっとボロクソな評価なんだろーなと思って発言を見てみれば、まさかの全員絶賛!?
筋金入りのCORONERファンの皆さんに感服です。私は初め、駄作と切り捨てていたことを白状します。褒めるとこないじゃんって思いました。
聴き直したら、あれれーおかしいなー? めたくそおもしれーアルバムじゃないですか。時代を20年以上先取りしちゃっていませんか。
上でRUSH、DOORS、TOOL、MESHUGGAH、VOIVODと比較されていますが、どれも納得しちゃいました。でもどのバンドとも異なる個性を主張しています。
独自の味があり類型から外れていて暗いけどどこかユーモラスで聴くたび発見があるヘヴィな音楽。テクニカルで実験的で斬新。CORONERってヤバいな。
どの曲をピックアップしようかと思って聴き直したら、削れないまま最後までいっちゃいました。だってリフとリズムがどこまでいっても楽しすぎるんです。歌は・・・えーと、歌もリフに含めちゃえばサイコーデス。
たぶん老後の楽しみにもってこいな、スルメ名盤。

うにぶ ★★★ (2023-05-28 20:23:00)


When Angels Die / R.I.P. / CORONER
いかにもスラッシュな感じで素直に頭を振れます。
それでもクールな印象なのが彼ららしい。

うにぶ ★★ (2023-05-28 20:05:51)


Internal Evidence / Contradictions Collapse / None / MESHUGGAH
熱い!
細かいことはどうでもよくなります。
なんか2分くらいで満腹して大興奮してるのに、その後5分ほど追い打ちされてもう降参ですっていう。
ベースとコーラスがテンション高すぎ。

うにぶ ★★ (2023-05-27 20:27:57)


Show Me How To Live / ROYAL HUNT

これ、いいですよ。
マーク・ボールズが脱退、DCの復帰、そしてDC時代の音に戻った。アンドレ・アンダーセンがリードして作り出す、とことんクラシックな王道ハードロック。時代の流れに逆行する王道ハードロックは楽器隊も見せ場が多く興奮する。

YG ★★★ (2023-05-27 17:22:36)