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織田哲郎
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織田哲郎
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解説 - 織田哲郎
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-05-13 23:40:00)

まさか織田哲郎さんが登録されるとは…(笑)
MK-OVERDRIVEさん、登録お疲れ様です。
私が音楽にはまったきっかけは、TUBEを中学生の時に聴いてからでした。
そのTUBEの曲の中で、最も耳を引いたのが織田さんの楽曲。
それを機会に、「渚のオールスターズ」やソロ作品を通じて、
ヴォーカリストとしての織田さんにも触れることが出来ました。
よくプロデューサーとしての手腕が評価されていますが、私は彼はヴォーカリストと
しても優れたアーティストで、声の色気では鈴木雅之さんとタメを張れる存在だと思います。




2. MK-OVERDRIVE ★★★ (2005-05-19 01:14:00)

Usher-to-the-ETHERさん、喜んで頂けて何よりです。
なるほど、やはりTUBEから入りましたか。TUBEの初期の代表作はほぼすべて亜蘭知子-織田哲郎のクレジットですもんね。80~90年代当時は織田氏の音楽性は恐らくアメリカンロックの影響を強く受けているだろうと思っていて、J-POPプロデューサーの中では小林武史氏と並んで私好みの音を作ってくれる人だという認識しか無かったです。BEING系の裏方というイメージが強いですが、いちロッカーとしてももっと表舞台に登場して欲しいものです。




3. BLACK MURDER ★★ (2005-08-12 19:22:00)

90年代のこの人の勢いは誰も止められなかった!!
ZARD「負けないで」「揺れる想い」「マイフレンド」
WANDS「愛を語るより口づけを交わそう」「世界が終わるまでは」などなどミリオンヒット連発。相川 七瀬との仕事も素晴らしかった。
もう一回ZARDと組んでくれないかな(笑)




4. MK-OVERDRIVE ★★ (2006-06-18 02:06:00)

織田哲郎 & 9th IMAGEを久々に引張り出して、あっ、そうかと思った。彼のVo.スタイルの原点はポール・ロジャースだったんだね。楽曲はアメリカ指向であっても。
追記:上記で"いちロッカーとしてももっと表舞台に登場して欲しい"なんて言ったが、9th IMAGE~ソロ~渚のオールスターズの80年代はかなり露出していた。2000年に襲われ声帯を傷めた時は出たくても出られなかった訳だし。2019年に"オダテツ3分トーキング"が始まったのを機会に遡って聴いているが、自分も結構認識不足だったなと反省しきり…。フォルクローレやディスコも好きなんだね、この人は。そしてルーツはロンドン在住の中学時代に聴いたブリティッシュロック&ポップス、中でもSLADEが大好きだったって。




5. Usher-to-the-ETHER ★★ (2006-09-20 20:56:00)

この間、「渚」でうたばんに出てましたね。
昔と変わらない色気たっぷりな声質で安心しました。
でも亜蘭さんの声は「渚」の頃とすっかり変わってしまっていてちょっとショック…。
彼女の歌うヴァージョンの「BOYS ON THE BEACH」、大好きだったので…。
しかしいつの間にかニューアルバム出てたんですね。
発売3日前に知ったんですけど…。
大御所なのにプレスでの扱い悪すぎるような。




6. NK ★★ (2008-01-27 17:03:00)

ZARDのリクエストベストのライナーノーツでコケにされまくってました。
いくらなんでも酷すぎるよ、これ。




7. 電波頭脳 ★★ (2008-02-02 08:24:00)

織田哲郎がグラミー賞を獲れない世の中は間違っている


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