作詞:TOSHI 作曲:TAIJI 編曲:X
『Jealousy』の6曲目に収録。レコーディング中に喉を潰してしまったTOSHIが、自分自身をモデルに作詞。この曲ではすべてのギターをTAIJIがひとりで演奏しており、HIDEとPATAは演奏に参加していない。その卓越した演奏はHIDEをして「俺には弾けない」、PATAも「TAIJIほど上手くは弾けない」と言わしめたほど。ライブではPATAとTAIJIのふたりで演奏されていた。なおこの曲を演奏する秘訣はTAIJI本人いわく「フォークソングを勉強すること」だそう。
後にTAIJIのバンドであるD.T.Rに「Voiceless」としてカバーされる。