→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

確かに素晴らしい曲ですね。
僕的には久しぶりに聴きたいと思う曲です。
と、いうのも途中のピアノを毎回聴くにはいくらいい曲でも
ちょっと微妙なので、、、でも、ピアノが悪いという意味では
ありません。あのピアノがあるからこそ、ここまで指示される
曲になっていると思います。
あと、他の方の記事を見ていて思ったのですが、
keiって方が書いてる
「僕はドラマーなので、ドラムに関して。ツーバス乱れすぎ。乱れがアクセントのつもりだとしたら、センスがない。録音とプログラムのときに、何故直さなかったのか、くやまれる・・・ ほかの曲はダラララーってきれいなのに・・・ 」
っていうのが正直、頭にきた。
そりゃ乱れてたらYOSHIKIにだって分かるから、編集時に直すなり何かするでしょう。
つまり、アクセントというか、意図的にやったものでしょう。
そして、何故センスがないと言えるのか。あなたはYOSHIKIより
音楽センスがあるのでしょうか(笑)
どれだけ叩けるドラマーかということは別として、
あなたに(誰もですが)センスを貶すことはできないでしょう。
それにこの曲にはいろいろな苦労や思いなどのエピソードが
あるんですよ。

この曲いいですね、音源化されなかったのがもったいない・・。
テンポがやや遅かったのでロックンロールとしましたが、のちのWeek End系に派生してくのかな、と思いました。メロディーがストレートで好きです。

9分位あるけど全く飽きない。ボツになったのは作詞がYOSHIKIと辞めたメンバーのTERRYとの共作だから。

2ndDTに収録されてる曲
ライブでは85年まで演奏された
最後のほうは演奏時間6分少々と短くなっていたけど

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示