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解説 - VOODOO
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ライキチ ★★ (2002-09-27 19:57:28)

かっこいい!サビがなかなか印象的。
コーラスもいい感じ。
ギターソロもとても彼らしくいい!!




2. GEORGE ★★★ (2003-11-19 01:40:31)

リフからサビからかっこいい。
バートの声がとっても素敵な正統ハードロック曲。




3. 190 (2004-08-21 18:54:35)

こういうリフ好き!
曲調もアップテンポで好感が持てます。




4. まんだむ(リニューアル) (2006-03-27 19:33:31)

まさに往年の王道メタルリフ、バッキングパターンである。凛としたギターサウンドがカッコいい。
大仰なコーラスワークもインパクト十分。




5. KAWACHI ★★ (2006-09-26 09:58:22)

これこそがVANDENBERGが最もVANDENBERGらしい最高の曲だと思うんですが、いかんせん地味ですかねぇ…。ギターソロの美しさは他に例を見ません。これだけコンパクトに、それでいてドラマティックにまとめあげるセンスは、ベラベラと弾きまくるテクひけらかしの速弾きギタリスト(Y.M.のことじゃありませんよ)にはないものです。



6. はっちゃん ★★★ (2009-04-30 21:05:22)

当時ギターシーンは丸虫の登場で、クラシカルおよび
ハイスピードが主流になっていたが、エイドリアンは
その中でも異色の存在だったと思う。
丸虫がバッハだ、バロックだと叫ぶと世のギタリストは
こぞって右に倣えでパクリに精を出した。
しかし、エイドリアンはそんな風潮とは違った切り口で
クラシカルなラインを提示して見せた。
デカい手がアドバンテージとなり、ちょっとやそっとじゃ
コピー出来ない独創的なフレーズは、革新的だった。
あまりのメロディの美しさに、その難易度が語られる機会は
極端に少なかったが、手の小さい日本人にはきわめて難しい
コピーの対象だった。
VOODOOはその中でも美しさと難易度が群を抜いている。
テクニック至上主義を礼賛するつもりは無いが、
彼のフォロワーが多く出現していれば、ギターシーンは
違う展開を見せていたかもしれない。



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