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こんなにかわいいスカーレッツが私のお嬢様なはずがない
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こんなにかわいいスカーレッツが私のお嬢様なはずがない
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解説 - こんなにかわいいスカーレッツが私のお嬢様なはずがない

「亡き王女の為のセプテット」アレンジ曲。

十六夜咲夜の主君への忠誠心が愛情へと転換してしまったときの心情を表現した曲。
あまりの危険さに「お前が危ない」とリスナー全員がこのような感想を漏らしたという。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Ray-I (2014-08-23 00:09:43)

ほんと、原曲のメロディは儚げで綺麗ですよね。

…ええ、原曲は。

誰だ、こんなロリコンの心情駄々漏れソングにしようといったのは!?w
「Painkiller」で12歳の美少年のすばらしさを歌う位の痛さ。
本当に、日本ってどこへ向かう気なんでしょうか…。



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