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WIR ZIEHEN IN DEN KRIEG
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1. Usher-to-the-ETHER (2014-07-23 21:08:12)

99年発表の1st。
2011年にNebelklangにより再発された盤を購入しました。

基本的には、紙を引き裂くような、バリバリしたノイズの乗せ方に、スラッジにも通じる響きを感じさせるリフと、かつての(DARKTHRONEの)Nokturno Culto氏のがなりを、より喉に負担を掛ける方向に突き詰めたようなエグエグしいがなりが、強烈な衝動性を感じさせる、オールドスクールな要素強めのブラックメタル。

このバンドは安易に寒々しいトレモロ疾走パートを挿入する事を避けているのか、展開に結構工夫が見られるんですが…その工夫が、逆にマニアック度を上げてしまっている感じですね…。音数を少なくして、隙間を感じさせる音作りにしてみたり、ノイジーさを殊更に強調してみたり…。普通にメロディアスなパートでは、ペイガン系に通じる叙情性があって悪くないんですが。特に5曲目「Brentt sie nieder」辺りは自己満足っぽさを感じてしまう。

…というレビューを書いたんですが、ブックレットを見てみたら、そのペイガンメロが多く、ノイジーさも抑え目になり聴きやすくなってる9曲目以降はボーナストラックで、主に2009年の音源が中心なんですね。ボーナスの方は、元々1stの時点で発揮されていた凶暴性や衝動性と、聴き手を意識した曲作りが上手く共存できている印象で、より魅力的になっていると思います。…と言っても、マニア以外にはまだお勧めは出来ない…かも。



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