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洋楽ロック/ブルース
TOTO
The Seventh One
(1988年)
THE SEVENTH ONE
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解説
- THE SEVENTH ONE
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Recent 50 Comments
1.
ギターの国から2002.遺言
★★
(2004-07-24 01:09:26)
同タイトルアルバムのボーナストラック。
ほとんど同じコード上で展開される、同じ歌詞の繰り返しが心地よい佳曲。しかし!!!なんだこのジョセフの歌のうまさは!!!。なんだか余裕綽綽で歌いました的な感覚が恐ろしい。
ここまで多彩な歌い方が出来ることを証明している楽曲。
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2.
BLACK MURDER
★★★
(2005-01-21 10:38:25)
ほとんど同じことの繰り返しなんだが、マイクのベースとルークのギターの醸し出すノリがメチャクチャ心地良くて、そこにペイチのキーボードが絡むTOTO独特のフュージョン的なサウンドには脱帽。もちろんルークとペイチのソロも中間にあり、スリリングだ。そしてそれを支える伝説のドラマー、ジェフがかっこいい。
と、演奏人ばかり褒めちぎったが、やっぱりこの曲でのジョセフは素晴らしいの一言だ!!決してこの曲でのパートは「歌メロ」じゃなくて、掛け声だったりフェイクだったりするだけなんだけど、バックの敏腕ミュージシャンたちの演奏をよりかっこよく印象付ける彼のこの曲での役割は重要だし、難しいはずなんだが、ジョセフはそれを楽しんでるかのごとく余裕でやってのけているかのようだ!!すごいね、このシンガーは。それだけに彼にいるTOTOがずっと続いて欲しかった!!!!
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3.
ライキチ
★
(2005-03-30 19:21:26)
グルーブ感が気持ちいい。
このリフはどこかで聴いた事ある。TOTOだったかな?JEFF BECKあたりだったような気も・・・。
ノリノリで曲に合わせて切れのいいダンスでもしたくなる曲である。
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4.
MK-OVERDRIVE
★★
(2017-12-15 07:57:28)
世界中を歩いて七つ目の不思議を見つけようとでも言いたいのかな。B.ラインは70sのディスコナンバーを彷彿させるグルーヴである。
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