作詞・作曲:デーモン小暮
閣下「これは、何も考えずに。“重たい曲で、ちょっとオドロオドロ系も作っておいた方が良いかな”と思って。でも、ただ、重たい曲ってのも面白くないんで、Aメロに早口で喋るところがあって。」
参謀「最初、井上陽水風になっていて(笑)。」
閣下「“陽水メタル”とか言われていて(笑)とりあえず、みんなが面白がってくれていたんだが、「あまりにも井上陽水だから、なんとかしてくれ」と(笑)」
殿下「この曲は、録っていて一番調子良かった。エンディングで止まらなくなっちゃってね。“フェイド・アウトするの、早ぇよ”とか思ったんだけど(笑)。突然、止まらなくなっちゃうことってあるでしょ(笑)?フェイド・アウトするのは分かっているんだから、もっと前に押し込めばいいんだけど(笑)なんかね、やっていて止まらなくなっちゃって。」
閣下「そうそう。ドンカマが終わってからも、2分くらい叩き続けていたよね(笑)」