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MAD / 狂った太陽 / BUCK-TICK (うにぶ)
JUST ONE MORE KISS / TABOO / BUCK-TICK (cje01530@ams.odn.ne.jp)
Living it Up / Innocent Days / CROSSFADE (火薬バカ一代)
Innocent Days / CROSSFADE (火薬バカ一代)
VACUUM DREAM / HURRY UP MODE / BUCK-TICK (絶対少女)
Villains / QUEENS OF THE STONE AGE (うにぶ)
/ Six/Nine / BUCK-TICK (Balvenie)
D.T.D / darker than darkness -style93- / BUCK-TICK (Balvenie)
GALAXY / memento mori / BUCK-TICK (Balvenie)
BUCK-TICK (Balvenie)
The Great Escape Artist / JANE'S ADDICTION (YG)


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MAD / 狂った太陽 / BUCK-TICK
高校時代に友人に借りたのだったか、レンタルCDをダビングしたのだったか、記憶はおぼろげです。
カセット・テープで聴いていたのですが、彼らの曲は独特すぎて、当時の私には難しくて魅力が分かりませんでした。
ただ、この曲だけは歌詞のインパクトもあり、ずっと印象に残っていました。
いま聴いても強烈です。

うにぶ ★★ (2023-11-14 22:57:08)


JUST ONE MORE KISS / TABOO / BUCK-TICK
R.I.P. Atsushi Sakurai

cje01530@ams.odn.ne.jp ★★★ (2023-11-14 03:20:06)


Living it Up / Innocent Days / CROSSFADE
ヨラン・エドマンのソウルフルなVoの素晴らしさは言わずもがな
メロウでアーバンな雰囲気を盛り上げるピアノ、
少ない音数で多くを語るギターの仕事ぶりもキラリと光る逸品です。

火薬バカ一代 ★★★ (2023-11-02 00:19:42)


Innocent Days / CROSSFADE

ヨラン・エドマンをフロントマンに据えたスウェーデン発のメロハー・プロジェクト、CROSSFADEが'23年に発表した4thアルバム。(全6曲収録なので「アルバム」で括るには若干ボリューム不足か?)
彼らの作品を聴くのは、国内盤も発売されたデビュー作『WHITE ON BLUE』(’04年)以来随分と久々なれど、叩きつけるのではなく、聴き手を穏やかに包み込むような音楽性は全く変わっていなかったので一安心。というか“THORN OF LIFE”のような比較的ロック・テイストの感じられる楽曲も収録されていた『WHITE~』に比べると、今回はより一層AOR方面に踏み込んだ仕上がりとの印象あり。
なので、「Mr.北欧ボイス」の存在から様式美HMテイストを求めるリスナーの期待には一切関知してくれない本作ですが、ラーズ・ハルバック(G)&リチャード・ステンストロム(Key)という名うての職人達によって奏でられる、透明感を湛えたメロディのフックが本編への集中力を途切れさせませんし、何より、ムーディな楽曲からブルージーなナンバーまで、まろやかに歌いこなすヨランの美声がアルバムの肝。改めて「バラード系の楽曲を歌わせたら天下一品だなこの人」との思いを再認識させられましたよ。中でもソウルフルな歌唱、リチャードが美しく奏でるピアノ、エモーショナルなラーズのGによって繊細に彩られた⑤は本作のハイライトに挙げたくなる逸品です。
派手さはないものの、聴くほどに味わいを増す1枚。秋の夜長のお供にいかがでしょうか。

火薬バカ一代 ★★★ (2023-10-31 00:39:40)


VACUUM DREAM / HURRY UP MODE / BUCK-TICK
動画中のあっちゃんのダンスもイカすのですが、この映像の元ネタって一体何処から?

絶対少女 ★★★ (2023-09-18 21:35:24)


Villains / QUEENS OF THE STONE AGE

ユーモラスなんだけど毒があり、ひねくれてるくせにやたら人懐っこい作品。
大好きなアルバムだとか超名曲が入っているとか、そういうわけじゃないんだけど、ロックの自由で遊びのある領域を自在に行き来するような奔放さが魅力で、ノックアウトされてしまいました。
「ほら、音楽って楽しいだろ」って言ってくれているような、多様性受容ロック。こんなにバラバラな楽曲群がどれもこれも魅力的なんて、化かされているみたい。
個性と才能と可能性の塊のようなアルバムです。

うにぶ ★★ (2023-08-10 22:08:16)


/ Six/Nine / BUCK-TICK
髪を逆立てていないアニィが見られるのって、もしかしてこのPVだけ?

Balvenie ★★★ (2023-06-28 20:24:19)


D.T.D / darker than darkness -style93- / BUCK-TICK
シングル『die』のカップリングにはこの曲のライブバージョンが収録されていますが、最高です。
唄い出しまでに5分くらいありますがw
あのイントロの単純なギターリフが耳から離れなくなります。

Balvenie ★★★ (2023-06-28 20:12:47)


GALAXY / memento mori / BUCK-TICK
この名曲にコメが付いてないなんて!

Balvenie ★★★ (2023-06-28 19:38:16)


BUCK-TICK

最初のコメが2004年か~。
2023年現在、ついにキャリアが35年を超えた、正真正銘のモンスターバンド。
そして今年もアルバムリリースしてツアーやってる、立ち止まることを知らない現役バンド。
幅広いジャンル・・・多彩な音楽性・・・よくこういった紹介をされるが、wikiの音楽ジャンルを見たら
れだけカオスかよく分かると思う。
一生付いていけるバンド。彼らのライブ行かないのは勿体ないぜ。

Balvenie ★★★ (2023-06-28 19:34:29)


The Great Escape Artist / JANE'S ADDICTION

実験的だけど王道を押さえている。過去に類をみないほどメロディアスだけど、自分たちの影を踏んでいるような音楽性だ。だから実験的でも変らない魅力がある、エレクトロなヘヴィロック。時代を問わない名盤だ。

YG ★★★ (2023-05-27 17:31:19)