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ロック/ブルース
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Won't Walk Away
/ Because They Can / NELSON
(MK-OVERDRIVE)
Bringing It Back
/ Kansas / KANSAS
(うにぶ)
Testify
/ Texas Flood / STEVIE RAY VAUGHAN
(YOUSUCK)
Rain, Oh, Rain
/ Fools Gold / FOOLS GOLD
(失恋船長)
Wildflower
/ Skylark / SKYLARK
(失恋船長)
You and I
/ A Day at the Races / QUEEN
(ヤング兄弟)
I Can't Explain
/ My Generation / THE WHO
(悪い悪魔)
Stop Breaking Down
/ Exile on Main St. / THE ROLLING STONES
(悪い悪魔)
Rip This Joint
/ Exile on Main St. / THE ROLLING STONES
(悪い悪魔)
Cause We’ve Ended as Lovers
/ Blow by Blow / JEFF BECK
(ピックくれ2)
Cause We’ve Ended as Lovers
/ Blow by Blow / JEFF BECK
(ピックくれ2)
Paradise Theatre
/ STYX
(YG)
Hotel California
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(ひょうすべ)
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Won't Walk Away
/ Because They Can / NELSON
→YouTubeで試聴
20年前の11月23日この曲にコメントしたのが本サイト初投稿…の筈だったけどあれぇ? もしや記憶違いでしたか? 仕方ない、寄る年波には勝てませんが幾つになってもこの曲から、そして本サイトからはどうしても"立ち去れない"、"離れられない"ですね。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2023-11-23 01:47:05)
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Bringing It Back
/ Kansas / KANSAS
→YouTubeで試聴
J.J.Caleのカヴァーですが、完全に自分たちのものにしています。原曲をハードにするのはもちろん、よりカントリー(ロカビリー? ブルーグラス?)色を強め、ヴァイオリン(フィドルと言うべき?)大活躍の元気いっぱいな曲に変貌させています。こりゃ楽しい。'70年代ならではの、伸びやかで自由度の高いジャンル横断音楽。
ライヴ・ヴァージョンだとさらにDEEP PURPLEみたいなエネルギッシュかつ長尺のハード・ロックに大変身。強烈です。
うにぶ
★★
(2023-10-07 20:55:16)
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Testify
/ Texas Flood / STEVIE RAY VAUGHAN
→YouTubeで試聴
イントロからリズムギターが無茶苦茶カッコイイ。ギターソロはなんかノリが変な感じだけどこれまたカッコイイ。
YOUSUCK
★★★
(2023-09-26 18:37:19)
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Rain, Oh, Rain
/ Fools Gold / FOOLS GOLD
→YouTubeで試聴
バンド活動に励むもなかなか目が出なかったトム・ケリー
Dan Fogelbergのバックバンドを経て念願のレコードデビューを果たす
この曲はそこからのシングルカット
ハーモニーを生かした温かみのあるメロディとほっこりサウンド
カントリーミュージックとしては売れそうな気配がプンプンと漂っています
アルバムは豪華アーティストがゲスト参加と話題性はあったがスマッシュヒットとはならなかった
失恋船長
★★★
(2023-09-25 15:12:11)
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Wildflower
/ Skylark / SKYLARK
→YouTubeで試聴
デイヴィッド・フォスターのミュージシャン時代のヒット曲
ここでもアレンジも含め彼のアイデアが生かされていると言われています
バンドにとってもヒット曲となったが後続がなく短命におわるのだが
この曲のもつフィーリングと甘美なドラマは永遠に語り継がれるだろう
ブルー・アイド・ソウルね
失恋船長
★★★
(2023-09-25 14:33:00)
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You and I
/ A Day at the Races / QUEEN
→YouTubeで試聴
ジョンらしいポップナンバー。
シンプルでメロディアスながらブライアンのギターも要所要所で主張していてしっかりクイーンサウンドに仕上がっています。
バンドサウンドとしての完成度もめちゃくちゃ高くて、
聴いてて飽きの来ない隠れた名曲です。
ヤング兄弟
★★★
(2023-09-01 20:15:01)
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I Can't Explain
/ My Generation / THE WHO
→YouTubeで試聴
ベスト盤の1曲目で初めて聴いた時は全く気に入らなかったんだけど、今更になって効いてきてハマっている。
こういうのがブリティッシュビートど真ん中のサウンドなのかな。ブリティッシュビートに疎いのでよく分からないので、断言は出来ないけど。
ジャッジャジャジャッジャジャとコードを刻むだけのリフがとてもカッコよく、ピートの良さがよく表れた演奏だと思う(ジミーペイジが関わっているらしく、この刻みはもしかしたらピートじゃないかもしれないが)。
ちなみにコード進行はこの時代の流行りなのか、EDAというもので、ストーンズの悪魔を憐れむ歌やZepのグッドタイムズバッドタイムズと同じだったりする。
悪い悪魔
★★★
(2023-08-30 14:19:06)
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Stop Breaking Down
/ Exile on Main St. / THE ROLLING STONES
→YouTubeで試聴
ストーンズのブルースはハッキリ言ってパチモンなんだけど、それが故にかっこいい時がある。
この曲なんか正にそれの良い例で、元はロバジョンの曲だが、それをエレキandバンドアレンジにしていて、とてもヘヴィでかっこいい曲に仕上がっている。
原曲の方が高尚ではあるんだけど、こっちの汚らしいロック版も捨てがたい。
しかしこういった白人の若者によるブルースへの冒涜みたいな行為を、その当時のブルースマンたちはよく怒らずにいられたな、とちょっと不思議に思うところはある。
悪い悪魔
★★★
(2023-08-29 17:28:47)
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Rip This Joint
/ Exile on Main St. / THE ROLLING STONES
→YouTubeで試聴
名盤の2曲目。
簡潔に言うと、勢いがあってパンキッシュ。正確にはこういうのはブリティッシュビートというらしい。
ファンの間ではかなり人気の高い曲ではなかろうか。
僕がこのアルバムで最も再生した曲かもしれない。少なくとも名曲Rocks offより聴いてると思う。
悪い悪魔
★★★
(2023-08-29 16:52:16)
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Cause We’ve Ended as Lovers
/ Blow by Blow / JEFF BECK
→YouTubeで試聴
久々に聴いたが、やっぱりイイ。
御大の訃報は寡聞にして存じ上げませんでしたが、
後世に語り継ぐべき名演。
ピックくれ2
★★★
(2023-08-09 22:51:13)
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Cause We’ve Ended as Lovers
/ Blow by Blow / JEFF BECK
→YouTubeで試聴
久々に聴いたが、やっぱりイイ。
御大の訃報は寡聞にして存じ上げませんでしたが、
後世に語り継ぐべき名演。
ピックくれ2
★★★
(2023-08-09 22:51:13)
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Paradise Theatre
/ STYX
STYXの最高傑作はこれ。トミー・ショウとジェイムズ・ヤングのハードなギターも最高潮。他のパートともバランス良く聞こえるのから、もう終始テンションが高い。プログレとか難しいことは考えなくていい。全米1位も納得です。
YG
★★★
(2023-07-30 01:15:35)
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Hotel California
/ EAGLES
ロックに興味を持ったら、感想はどうあれ、必ず通らなければならない、必携・必聴の1枚。
"EAGLESはロケンロー”と散々書いたが、彼らが追い求めていたロックとは・・・・
『一分の隙のないロック』
だったのではないだろうか。
それを追い求める為、レコーディングに時間がかかってしまったようだ。
→決して隣のスタジオでBLACK SABBATHが轟音でレコーディングしていたからではない(と思う/笑)。
EAGLESには、不安要素しかなかった。
前作で初めて全米№1を獲ったが、バーニーが脱退した。
メンバー(特にヘンリーとフライ)が追い出した訳だから、メンバーに不安はない。
EAGLESメンバーは、あくまで「俺たちはロケンローバンド」と主張しているが、周りから見れば、強力なボーカルハーモニーを生かした、カントリーロックバンド。
そこから、ハーモニーの1人が抜けてしまう訳なので、これは不安要素でしかない。
よりによって、新加入はジョー・ウォルシュ。ロックでファンキーなギタリストだ。
ソロで一本立ちをし、自由で気ままな音楽表現をしている人材が、果たしてバンドの一員になることができるのか?
しかもEAGLESは、ライヴでは、即興を許さないバンド。レコード通りの演奏を求めるバンド故、ジョーの加入は不安要素でしかない。
どれくらい不安だったのは、レコード会社が「THEIR GREATEST HITS 1971-1975」を勝手に出したことで判るでしょ。
前作で拡散し過ぎた音を、このアルバムでは、最初に作った①"Hotel California"テイストに合わせて作っているのが特徴で、
アルバム全体に統一した寂寥感(せきりょうかん)が漂う。
どこかの雑誌でこのアルバムを “連作短編集”と例えていた。上手い事いうな~。
これも売れた。アメリカだけで1,700万枚。全世界で3,200万枚を売り上げた。
(現在は、アメリカだけで2,600万枚だそう)
ただ、マイケル・ジャクソンが現れるまで、「己の敵は“昔の己”」だったことも追記しておく。(「THEIR GREATEST HITS 1971-1975」のことね。)
前作のベスト盤、今作と爆発したヒットをだしたEAGLESは約1年に渡る大規模なライヴを展開。
このライヴが原因でマイズナーが脱退となってしまう。
ビックバンドって、いつも脱退はベーシストだよね。
ひょうすべ
★★★
(2023-07-27 10:30:54)
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Go
/ Astra / ASIA
→YouTubeで試聴
私もまだ聞いています。ASIA史上一番の曲だと思いますよ。
仮登録
★★★
(2023-06-26 23:48:51)
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Steel Wheels
/ THE ROLLING STONES
リアルタイムで初めて聴いたストーンズの新譜でした。聴きやすい楽曲が多いからストーンズを聴くならこれから始めるのも良いかも。ある程度他のアルバムを聴いてからまた聴くと色々ストーンズなりの新しい試みが感じられました。
YOUSUCK
★★
(2023-06-24 23:02:04)
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Whitesnake
/ WHITESNAKE
もっと言うと、このアルバムを通して伝わって来る何かが有るんだと思います。それとは····つまり本来モテる為にミュージシャンになったりバンドを組んだりしていたハズなのに結果として成り立ったカタチがまさにこうしたある意味で「矛盾っぽい」部分を存分に思わせる方向性へ!!要するにそれは「見るからにイカツいバンド名」そしてその延長線上として「あまりにもガツガツと暴れまくったダイナミックでヘヴィなサウンド」「いかにも過激さをウリにしたかのような見た目」····それら全てが何と「すべてコレらはモテる事が最大のモットーなんだよ、ロマンティックさムンムンな乙女心をくすぐらせるためなんだよ····そうだろ?な、分かるかい?」なのですから····まるで脅しっぽいフリで全ての乙女をウットリさせようとする!!これぞ「まさに矛盾の塊か!? ある意味で大いなる矛盾を生み出す音楽”ハードロック“」なんですなァ♪♪
アイザップ
★
(2023-06-02 09:26:02)
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Go
/ Astra / ASIA
→YouTubeで試聴
2023年5月時点で聴いてます。ホントに素晴らしい歌声だわ(´;ω;`)
jijineko
★★★
(2023-05-29 11:14:06)
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