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宇宙まで突き抜けそうな爽やかなメロディに
哀愁に満ちたミルズの歌声は抜群の相性だ

さわやかだけど哀愁のメロディはSHYらしく、思わず一緒に、DON'T JUMP と口ずさんでしまいます。
素晴らしいの一言につきる。
メロディアスハードの好きな方は必聴ですよ

イントラから始まる、軽快なギターリフ、それでいてメロディアスなVOライン、これぞメロディアスハードロックといわせるような作品。
中盤の、Gソロがかなりいい。流れるようなギターソロ、それでいてアクセントの付け所が絶妙。 Gそろで頭振りたくなってきます。
ちょっと物足りない気もするが、何度も聴きまくってるのでわからない。 だが これは聞く価値がある。一品です

イントロ一発で悶絶。
そしてなんといっても隠れ名ギタリスト、スティーブ・ハリスの流麗な美しいソロが最高。
美しく哀しく切なく甘酸っぱい、でもなんだか爽やか。
なんだかフュージョンぽくもある。
俺上手いだろ感が無いのもスティーヴの良いところ。
早逝が惜しまれる

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