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90年代
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A
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アメリカ
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ポップ/キャッチー
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メロディアスハード
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叙情/哀愁
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AS IT SHOULD BE
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AS IT SHOULD BE
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Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★★
(2014-02-01 00:47:55)
年末に手持ちのゼロ・コーポレーション関連作品を整理したのですが、それまで持ってたこと自体を完璧に失念していた、アメリカ出身の5人組が'95年に残した1stアルバム。
影が薄いとは言え、決して低クオリティの作品ではなく(聴き直して今更思い出した)、ちょっぴり掠れ声のハイトーンVoと、シンフォニックなKey、それに分厚いボーカル・ハーモニーに包まれたJOURNEY型AOR/産業ロックのド真ん中を行く哀愁サウンドは、流石に本家に比べるとプロダクションもアレンジも野暮ったい。しかしその分、こっちは楽曲や演奏から発せられる、新人らしい若々しさ弾けるハードネスが売りになっています。
例えばコーラスにしても、JOURNEYのそれが「壮麗さ」を増強してるのに対し、本作の溌剌としたコーラスからはアリーナ・ロックとかポップ・メタル寄りな味わいも感じられ、特に⑤⑧は、単なるJOURNEYフォロワーに留まらぬ彼らの個性が活かされた、アルバムのハイライト的名曲ではないかと。勿論、メロウな④のような楽曲もそれはそれで魅力十分。
存在自体を忘れていた身で言うのも憚られますが、良い作品なんで見かけたら是非チェックを。
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