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LOS LOBOS
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Native Sons
(めたる慶昭)
Where Lovers Go
/ Native Sons
(めたる慶昭)
The World Is a Ghetto
/ Native Sons
(めたる慶昭)
Sail On, Sailor
/ Native Sons
(めたる慶昭)
Native Son
/ Native Sons
(めたる慶昭)
Never No More
/ Native Sons
(めたる慶昭)
Never No More
/ Native Sons
(めたる慶昭)
Los Chucos Suaves
/ Native Sons
(めたる慶昭)
Bluebird / For What It's Worth
/ Native Sons
(めたる慶昭)
Misery
/ Native Sons
(めたる慶昭)
Love Special Delivery
/ Native Sons
(めたる慶昭)
Tears of God
/ By the Light of the Moon
(めたる慶昭)
Set Me Free (Rosa Lee)
/ By the Light of the Moon
(めたる慶昭)
Prenda Del Alma
/ By the Light of the Moon
(めたる慶昭)
Shakin' Shakin' Shakes
/ By the Light of the Moon
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Gates of Gold
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Song of the Sun
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LOS LOBOS - 最近の発言
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解説 - 最近の発言
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Native Sons
前作「Gates of gold」から約5年振りのニューアルバムはカバー集です。
国内盤仕様の輸入盤で買いましたが、日本語は帯だけで、中に解説は無しで、ブックレットからオリジナルが誰か確認しました。
何とあのオジーもカバーした曲がLos Lobosもカバーしててビックリ!(オリジナルはBaffalo Springfield)
写真見ると5人とも老けましたが良い顔してるなあ。
確か私より4〜5年上だと思いますが、アメリカンバンドで唯一フォローし続けている彼等、まだまだ元気に活動して欲しいと切に願います。
次作はオリジナルで頼むよ。
コロナが落ち着いたら来日ライブも宜しく!
めたる慶昭
★★
(2021-09-18 22:40:40)
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Where Lovers Go
/ Native Sons
→YouTubeで試聴
アルバムラストナンバー。
これもチカーノミュージックのカバーで、レイトナイトショーを締めくくるのに打って付けの曲という事だそうです。
インストナンバーでスローなバックの上をデビッドヒダルゴのギターが縦横無尽に弾きまくっていますね。
めたる慶昭
★★
(2021-09-18 22:31:37)
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The World Is a Ghetto
/ Native Sons
→YouTubeで試聴
オリジナルはThe Warですね。
「世界はゲットーだ」というタイトルで日本でもヒットしたはずですが(ミュージックライフ誌で話題になった気がします)私の記憶にはこのメロディー残ってなかったなあ。
改めて聴くとスローながらファンキーで良いじゃないですか。
ギターソロが秀逸!
8分半って長さは原曲通りなの?
めたる慶昭
★★
(2021-09-18 22:28:32)
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Sail On, Sailor
/ Native Sons
→YouTubeで試聴
オリジナルはあのThe Beach Boysですね。
サーフィンサウンドと言うにはテンポ遅い気もしますが、タイトルからして海がテーマなのは間違い無いでしょう。
サビの所は雲一つ無い空の下に居る気になりますよ。
めたる慶昭
★★
(2021-09-18 22:23:14)
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Native Son
/ Native Sons
→YouTubeで試聴
本作中唯一の彼等の新曲。
ゆったりしたリズムで大らかに歌われており、変わらない姿が確認出来ます。
この曲を含めて何曲かでドラムをデビッドヒダルゴの息子が叩いています。(アディショナルメンバー扱いだけど近作では時折バックアップしてるよ)
めたる慶昭
★★
(2021-09-18 22:19:44)
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Never No More
/ Native Sons
→YouTubeで試聴
オリジナルはPercy Mayfield。
これも景気の良い曲ですね。
オリジナルは1942年だそうです。
昭和で言うと17年だから戦中の曲だ!
こんな曲作る余裕有ったんだから軍歌オンリーの日本が勝てるわけ無かったよね。
めたる慶昭
★★
(2021-09-18 22:15:54)
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Never No More
/ Native Sons
→YouTubeで試聴
オリジナルはPercy Mayfield。
これも景気の良い曲ですね。
オリジナルは1942年だそうです。
昭和で言うと17年だから戦中の曲だ!
こんな曲作る余裕有ったんだから軍歌オンリーの日本が勝てるわけ無かったよね。
めたる慶昭
★★
(2021-09-18 22:15:48)
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Los Chucos Suaves
/ Native Sons
→YouTubeで試聴
お得意のチカーノミュージックのカバー。
やっ決まってるね。
85年のワールドデビューアルバム「Will the wolf survive」の時から常に持っていた要素なのでバッチグーですぞ。(何時の言葉だ=笑)
とことん陽気になるっきゃない!
めたる慶昭
★★
(2021-09-18 22:12:10)
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Bluebird / For What It's Worth
/ Native Sons
→YouTubeで試聴
オリジナルは2曲共スティーブンスティルスも居たBaffalo Springfield。
成程、60年代のアメリカンロックって感じのアーシーな雰囲気ですね。
2曲目の方は以前オジーがカバーしていた曲ですね。
やはり良い曲は皆カバーしたくなるんだ。
めたる慶昭
★★★
(2021-09-18 22:08:11)
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Misery
/ Native Sons
→YouTubeで試聴
過去に同名曲が彼等には有ったと記憶してますが、それとは違い、オリジナルはBarrett Strong。
哀愁の有るメロディーでLos Lobosのオリジナルじゃない?って知らなければ思ってしまいそう。
めたる慶昭
★★
(2021-09-18 22:03:53)
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Love Special Delivery
/ Native Sons
→YouTubeで試聴
景気良いドラミングからアップテンポの陽気な曲が始まります。
ライブの幕開けにも使えそうなアゲアゲの曲ですね。
オリジナルはThee Midniters。
ドラム格好良い!
めたる慶昭
★★
(2021-09-18 22:00:39)
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Tears of God
/ By the Light of the Moon
→YouTubeで試聴
アルバムラストナンバー。
ゆったりとしたテンポで「神の涙が道を示してくれる 進むべき道を」と歌っており、敬虔なクリスチャンでなくても共感出来る珠玉の曲ですよ!
スティーブ バーリンがここではキーボードで良い味出しています。
めたる慶昭
★★★
(2019-05-05 16:07:57)
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Set Me Free (Rosa Lee)
/ By the Light of the Moon
→YouTubeで試聴
軽快なビートにのって歌われる曲です。
愛しいロサ リーってラブソングかと思ったら、むしろロサ リーに縛られている事を嘆いているみたいですね。(set me freeなんだから当たり前か?)
曲がコミカルなので勘違いしそうですよ。
スティーブ バーリンのブラスが効果的です。
めたる慶昭
★★
(2019-05-05 16:04:15)
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Prenda Del Alma
/ By the Light of the Moon
→YouTubeで試聴
彼等得意のテックスメックスナンバー。
元々はメキシコの🇲🇽民謡だそうです。
ノンビリとアコーディオンにのってシーザー ローザスがスペイン🇪🇸語(だよね?)で歌っています。
たまにこういうの聴くと心が洗われますね。
めたる慶昭
★
(2019-05-05 15:59:56)
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Shakin' Shakin' Shakes
/ By the Light of the Moon
→YouTubeで試聴
タイトル通りノリノリなナンバー。
プレスリー辺りが歌っていてもおかしくなさそうな50〜60年代の古き良き時代の曲調ですね。
こういう曲は何も考えずに腰振るしかないぜ。
めたる慶昭
★★
(2019-05-05 15:56:17)
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Gates of Gold
2015年発表の今のところ最新作。
この時点で還暦過ぎているメンバー達ですが、歌詞の内容は来し方行く末を扱っているような曲が見られますね。
でも、珍しくアップテンポでブギ調の曲を演奏したり、まだまだ元気な彼等です。
尚、今回ドラマーはクーガーは参加しておらず、ヒダルゴJrが全曲叩いております。
めたる慶昭
★★
(2018-11-30 23:28:19)
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Song of the Sun
/ Gates of Gold
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アコギから始まる、これまた淡々とした内省的な感じの曲。
ライブDVDを見るとアコギはルーイ ペレスが弾くことが多いようだし、クレジットに彼の名もあるので、このアコギはペレスが弾いているのかな?
中々味わい深いですよ。
めたる慶昭
★★
(2018-11-30 23:21:34)
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