この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
N
NIAGARA
NOW OR NEVER
(1988年)
1.
Fallen Angel
(0)
2.
Walking
(3)
3.
I Will Be There
(3)
4.
Take My Hand
(3)
5.
Now or Never
(3)
6.
I Should Be Stronger
(3)
7.
No Conversation
(3)
8.
You Belong to Me
(3)
9.
Secret Lover
(3)
10.
Live on the Line
(3)
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1.
Fallen Angel
, 2.
Walking
, 3.
I Will Be There
, 4.
Take My Hand
, 5.
Now or Never
, 6.
I Should Be Stronger
, 7.
No Conversation
, 8.
You Belong to Me
, 9.
Secret Lover
, 10.
Live on the Line
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2014-01-07 10:59:50)
Keyを含むスペイン出身の5人組による1988年リリースの1st。王道中の王道はど真ん中を闊歩する叙情派メロディアスHM/HRサウンドが聞けます。音質の薄っぺらさは気になりますが、軽やかなフレーズを刻み楽曲に彩りを添えるkeyの活躍ぶりも目が行きますが、時代を感じさせるギターヒーロー然とした華やかなプレイと、聞き手を飽きさせることなく4分半のドラマを見せつけてくれます。後半尻すぼみ感もありますが中盤で聞ける硬質なメタルチューンにバラードなども配し押さえるところはしっかりと押さえ抜かりのない構成もバンドのポテンシャルの高さを物語、1stとしては申し分ないクオリティを兼ね備えています。80年代ならではの味わいが普遍的な魅力となりワタクシの耳に癒しと運んでくれます。余談ですがTHE MANZAIを見ていて確かにウーマン・ラッシュアワーは面白いでしょうが、漫才として見ても、フリートークの技量を考えても千鳥が優勝するべきと感じました、新しいことと外れない王道、目先を変える事と様式を守り頑なにスタイルを貫く姿は別のベクトルのような気がします。時代にすり寄り本来あるべき姿を見失い裏番長が王道となりつつある今のメタルシーンはワタクシにとって、もはや別の世界です。懐古主義のイカレタおっさんと言われようが、いろんな意味で悲哀を感じさせるメロディとキャッチネス、唄を楽器の一部としないで聞かせることに拘るアレンジ、機械的な刻みではないうねりのあるリズム、普通の事が普通に認知された、この時代にノスタルジーを感じ今だからこそ楽しんでおります。タイム感が違うし肌にも合わないものを流行り廃りで音楽を聴くくらいなら、最初からメタルに手は出しません。そんな自分を慰めてくれるスパニッシュメタルが放つ今作は正統派命の方に是非とも聞いてもらいたい一枚です
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