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解説 - MASQUERADE

初登場は「pop'n music 13 カーニバル」

恋の迷路から抜け出せず、最後には全てを失ってしまった女性の物語を描いたスパニッシュチューン。

楽曲を渡されたとき、NAOKIは「頭にまず浮かんだ景色はスペイン、その次に感じたのはスパニッシュラテン系、スパニッシュギターにカスタネット、そしてタップ...サウンドで描ける限りの情景を、アレンジで表現した」という。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Ray-I ★★★ (2013-10-28 23:28:40)

哀愁タップリのスパニッシュチューン。
こういう曲だとjunのヴォーカルは光るのな。
けっこうクサみこそあるが、ポップさも同居しているかと思いきや
あまりポップさが出てこず、最後まで泣きのクサメロばかりだった。
こういうタイプはムチャクチャ好みだが、世間の評価は低い。何故だ。

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