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THE LIGHT IN WHICH WE ALL BURN
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1. 極太うどん野郎 ★★ (2013-10-04 03:16:24)

2010年の2ndアルバム。
優れたデザインセンスも含め、メロデス界で最も重要な男かもしれない。
そう、DARK TRANQUILLITYのニクラス・スンディンのサイドプロジェクトがLAETHORAです。
他のメンバーは元THE PROVENANCEという、期待せずにはいられない構成。

どんだけ色気たっぷりのアルバムが来るんだ?という期待とは裏腹に、なんとも凶悪なデスメタルであった。
ブラックやスラッジ系ハードコアを思わせる暗黒面を含み、甘さゼロのゲボVoとともに鬼疾走。
冷酷な響きのアルペジオも織り交ぜつつ、怒涛のアグレッションでアルバム一枚が流れゆく。

この路線も良いけど、メンツがメンツなので次のアルバムは北欧の哀愁をもっと出してくれたら喜ばしい。



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